WTCR、上限である全26台のエントリーを確認したと発表

シェア
コメント
WTCR、上限である全26台のエントリーを確認したと発表
執筆: Jack Cozens
2018/02/02 10:55

WTCCに代わる新シリーズであるWTCRは、最大エントリー数である26台のマシンが集まったことを発表した。

 2018年から新しいシリーズとして発足した世界ツーリングカーカップ(WTCR)は、最大エントリー数である26台のマシンが集まったことを発表した。

 世界ツーリングカー選手権(WTCC)はTCR技術規則を導入し、2018年よりシリーズ名称を変更したことでWTCRとして生まれ変わった。WTCR初年度のフル参戦のエントリー数は最大26台に制限され、チームは2台以上のマシンを参戦させなければならないと定められた。

 エントリーの申し込みは1月30日(火)で締め切られ、WTCR主催者は用意した26グリッドは全て埋まったと報告している。

 参戦するマシンは7ブランドであり、チームは2~3台のマシンを運用するとみられている。

「昨年12月に開かれたFIA世界モータースポーツ評議会の後、新生WTCRの誕生は世界中で広く報道された。新しいシリーズに対し、多くの期待が寄せられていると我々は認識している」とWTCR主催者であるユーロスポーツ・イベントの責任者、フランソワ・リベイロ氏は語った。

「グリッド数を決める際、ユーロスポーツ・イベントとFIAは量よりも質を重視することを明確な目標として持っていた」

「WTCRが世界中のツーリングカーファンに対し、高品質なエントリーリストを用意できたことを我々は嬉しく思う。現在は各レースで許可している2台のワイルドカードを埋めるべく動いている」

 現時点でエントリーが明かされているのは、アウディを駆るカムトゥユー・レーシングのデニス・デュポンとオーレリアン・パニス、そしてヒュンダイのガブリエル・タルキーニとノベルト・ミケリスのみだ。

 昨年TCRインターナショナルシリーズをホンダ・シビックで参戦したブーツェン・ジニオン・レーシングも2018年WTCRに参戦するとみられているが、まだドライバーラインアップは明かされていない。 

次の WTCR ニュース
WTCR、鈴鹿でスーパーフォーミュラ最終戦との同日開催が正式決定

前の記事

WTCR、鈴鹿でスーパーフォーミュラ最終戦との同日開催が正式決定

次の記事

ロブ・ハフ、2018年WTCRにセバスチャン・ローブ・レーシングから参戦

ロブ・ハフ、2018年WTCRにセバスチャン・ローブ・レーシングから参戦
Load comments

この記事について

シリーズ WTCR
執筆者 Jack Cozens
記事タイプ 速報ニュース