速報ニュース

スーパーGT 第8戦 富士

SGT第8戦 富士 GT500予選|37号車KeePerスープラが今季2度目のPP、トヨタ勢がトップ4独占

2020スーパーGT第8戦富士。GT500クラスの公式予選は#37 KeePer TOM’S GR Supraがポールポジションを獲得。チャンピオンが決まる大一番の戦いでトヨタGRスープラ勢が予選トップ4を独占した。

吉田知弘

公開日時: 2020/11/28 6:53

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

山下健太 Kenta Yamashita(#37 KeePer TOM’S GR Supra)

 富士スピードウェイで行なわれている2020スーパーGT第8戦富士。GT500クラスの公式予選はトヨタ勢が速さをみせトップ4を独占。#37 KeePer TOM’S GR Supraが今季2度目のポールポジションを獲得した。

Read Also:

 午後になって富士スピードウェイ周辺は少し雲が広がり、気温13度、路面温度17度のコンディションで公式予選が始まった。GT500クラスはランキング上位6台が4ポイント以内にひしめく大接戦となっており、優勝に少しでも近づくためにも、Q1から激しいタイムアタック合戦が展開された。

 まず好タイムを記録したのが#38 ZENT GR Supra(石浦宏明)で1分27秒046をマークしトップに浮上したが、これを上回ったのが#36 au TOM’S GR Supra(サッシャ・フェネストラズ)。1分36秒790を記録しライバルを圧倒した。他の車両はなかなか1分37秒台を切れないなか、最後に逆転でトップに立ったのは#37 KeePer TOM’S GR Supra(平川亮)だった。1分36秒722を叩き出し、トップでQ2進出を果たした。2番手には36号車、3番手に38号車が続くと、4番手に#39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra(中山雄一)が食い込み、トヨタ勢がトップ4を独占した。

 前回の第7戦もてぎでトップ5独占の快挙を成し遂げたホンダ勢は思いの外苦戦を強いられてしまい、最上位は#64 Modulo NSX-GT(大津弘樹)の5番手。ランキング3番手の#100 RAYBRIG NSX-GT(牧野任祐)は7番手でQ2進出を果たしたが、ランキング首位の#17 KEIHIN NSX-GT(ベルトラン・バケットは11番手、今季3度のポールポジションを獲得している#8 ARTA NSX-GT(野尻智紀)は10番手に終わるなど、翌日の決勝に向けて少し苦しいグリッドポジションとなった。

 上位8台で争われたQ2もトヨタ勢の速さは健在だった。まずは64号車の伊沢拓也が1分27秒113でトップに躍り出たが、39号車のヘイキ・コバライネンが大きく上回り1分26秒753をマークした。さらにその直後にアタックしていた37号車の山下健太がセクター1から驚異的な速さをみせ、コースレコードを塗り替える1分26秒386を記録。2番手以下に0.367秒の差をつけた。

 その後も各車が果敢にアタックを行なったが、トップタイムを更新する者が現れないままチェッカーフラッグ。37号車が開幕戦以来となる今季2度目のポールポジションを獲得した。2番手には39号車が続くと、3番手に36号車、4番手に38号車とトヨタ勢がトップ4を独占。ホンダ勢のトップはQ1と変わらず64号車の5番手、日産勢の最上位は#23 MOTUL AUTECH GT-Rの6番手となった。

 これで37号車の平川はポールポジションボーナスの1ポイントを獲得し、チャンピオン争いでも一歩リードする形となった。

 

Read Also:

あなたの意見が聞きたい!

Motorsport.comで何を見たいですか?

5分間のアンケートにご協力ください。

- Motorsport.comチーム

コメントを読んで投稿する

関連ニュース :

記事をシェアもしくは保存

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

前の記事 2020スーパーGT第8戦富士|公式予選結果

次の記事 SGT富士GT300予選|#52埼玉トヨペットの川合、“鎧袖一触”のレコードタイムでPP

Top Comments

コメントはまだありません。 最初のコメントを投稿しませんか?

View More & Comment

More from

吉田知弘



次なる目標に向かって……GT300王者の藤波清斗、今季はSFライツのフル参戦も狙う

SFライツ

SFライツ 2021/03/11

次なる目標に向かって……GT300王者の藤波清斗、今季はSFライツのフル参戦も狙う



早くも日産ファミリーの一員に……松下信治、新天地でリラックスした表情見せる

スーパーGT

スーパーGT 2021/02/16

早くも日産ファミリーの一員に……松下信治、新天地でリラックスした表情見せる



スポーツランドSUGO、2月13日の地震による被害はなし。改修工事も順調に進行中

General

General 2021/02/15

スポーツランドSUGO、2月13日の地震による被害はなし。改修工事も順調に進行中

最新ニュース



躍進止まらぬアントネッリは『常に進化し続けるAIみたい!』メルセデス代表称賛

F1

F1 F1

イタリアGP

17 分前

躍進止まらぬアントネッリは『常に進化し続けるAIみたい!』メルセデス代表称賛



F1初開催マドリンクを”タイヤの視点”から見る! FP1は非常に重要なッセッションになる?

F1

F1 F1

スペインGP

32 分前

F1初開催マドリンクを”タイヤの視点”から見る! FP1は非常に重要なッセッションになる?



2026年のF1はドライバーの腕はあまり関係ない?……フェルスタッペンの主張に角田裕毅「自分は良い仕事をしたと思っています」

F1

F1 F1

スペインGP

48 分前

2026年のF1はドライバーの腕はあまり関係ない?……フェルスタッペンの主張に角田裕毅「自分は良い仕事をしたと思っています」



フェルスタッペン、またも”運転が簡単過ぎる”今季マシンを痛烈批判「代役のローソンや角田がその証拠」

F1

F1 F1

イタリアGP

1 時間前

フェルスタッペン、またも”運転が簡単過ぎる”今季マシンを痛烈批判「代役のローソンや角田がその証拠」

Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.

フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。

次の 2 つのオプションがあります。

購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします

広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード

お知らせの管理

登録