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アルファロメオ、フィオラノで新車をシェイクダウン。ライコネンがステアリング握る

アルファロメオF1チームが、2月14日に2020年マシンのシェイクダウンを行なった。

Kimi Raikkonen, Alfa Romeo Racing

写真:: Davide Cavazza

 アルファロメオは2月14日、イタリアのフィオラノ・サーキットで2020年マシンのシェイクダウンを行なった。

 プレシーズンテストの初日である2月19日にニューマシンをお披露目することとなっているアルファロメオだが、それよりも5日早く、フィルミングデー(PR用の公式撮影日)を利用して走行を実施した。

 今回のシェイクダウンでのマシンカラーリングは、蛇のうろこをイメージしたような模様となっており、正式カラーリングとは異なるものと思われる。また、バレンタインデーを意識したのか、ボディに描かれたアルファロメオのロゴがハートに形取られている。

 アルファロメオは昨年と同じく、キミ・ライコネンとアントニオ・ジョビナッツィというドライバーラインアップでシーズンに臨むが、今回のシェイクダウンはライコネンが担当した。今年41歳を迎えるライコネンは、F1での18シーズン目を迎える。

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