フォーミュラE

フォーミュラE、2022-2023シーズンの暫定スケジュール発表。インド、ブラジルが新開催へ

フォーミュラEは2022-2023シーズンの暫定カレンダーを発表。新たな開催地として、ブラジル・サンパウロとインド・ハイデラバードが加わっている。

Jake Boxall-Legge

Jake Boxall-Legge

編集: 2022/06/30 10:34

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

Jean-Eric Vergne, DS Techeetah, DS E-Tense FE21, Antonio Felix da Costa, DS Techeetah, DS E-Tense FE21, Mitch Evans, Jaguar Racing, Jaguar I-TYPE 5

 フォーミュラEは2022-2023シーズンの暫定スケジュールを発表。ブラジル、インドでの新規開催が組み込まれた。

 発表された来季の暫定スケジュールでは、開幕戦は1月14日となっている。なおシーズン9はこれまででも最大となる13戦18レースが現在予定されているが、2月25日、3月11日、6月24日の開催予定に関してはまだ未定となっている。

 開幕戦はこれまでサウジアラビアのディルイーヤで行なわれることが恒例となってきたが、シーズン9ではメキシコシティがオープニングラウンドに設定されている。ディルイーヤePrixは第2戦にダブルヘッダーで行われる予定だ。

 そして、第3戦には新規開催となるインドでのハイデラバードePrixが予定されている。さらに第6戦には、同じく新規開催となるブラジルのサンパウロePrixが開催される予定だ。

Read Also:

 3戦が未発表となっているが、候補のひとつとして南アフリカ共和国のケープタウンが挙げられている。ケープタウンでのレースは2021-2022シーズンにも開催を見込んでいたが、新型コロナウイルスの影響で中止となっていた。

 フォーミュラEのCEOであるジェイミー・ライグルも、5月の段階でmotorsport.comに対し南アフリカでの開催を期待するコメントを残している。

「ケープタウンについてだが、我々は署名しており、そのことは公開されている。今年(シーズン8)は開催が予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で延期されてしまった。彼らは工事を始めており、プロセスも進行中だ」

「私はこのビジネスで”絶対”ということは言わないと学んだ。しかしケープタウンでは(レースが)行なわれるべきだ」

 フォーミュラEの共同創設者兼チャンピオンシップオフィサーである、アルベルト・ロンゴも、ケープタウンをスケジュールに含めることが、シリーズに残る議題だと認めている。

「フォーミュラEシーズン9のカレンダーは、これまでで最もダイナミックかつ大規模なレーススケジュールとなっており、開始させるのが待ちきれない」

「ハイデラバードとサンパウロでのePrixによって、電気自動車によるストリートレースの世界的な可能性をさらに押し広げることとなる。そしてディルイーヤ、メキシコシティ、ベルリン、モナコ、ローマそしてロンドンやジャカルタ、ソウルといった大人気のレースはカレンダーに定着している」

「我々は今年後半のスケジュールのアップデートの際、ケープタウン、そしてアメリカでのレースを含めるべく努力を続けている」

2022-23 フォーミュラE暫定スケジュール

1月14日 ブラジル/メキシコシティ
1月27~28日 サウジアラビア/ディルイーヤ*
2月11日 インド/ハイデラバード
2月25日 TBD
3月11日 TBD
3月25日 ブラジル/サンパウロ
4月22日 ドイツ/ベルリン
5月6日 モナコ
5月20~21日 韓国/ソウル*
6月3~4日 インドネシア/ジャカルタ*
6月24日 TBD
7月15~16日 イタリア/ローマ*
7月29~30日 イギリス/ロンドン*

*:ダブルヘッダー

 

Read Also:

あなたの意見が聞きたい!

Motorsport.comで何を見たいですか?

5分間のアンケートにご協力ください。

- Motorsport.comチーム

コメントを読んで投稿する

関連ニュース :

記事をシェアもしくは保存

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

前の記事 フォーミュラE参入のマクラーレン、日産とパワートレイン使用契約を締結

次の記事 ダ・コスタが今季初PP。王者メルセデス勢は中団以下に沈む|フォーミュラE第10戦マラケシュ

Top Comments

コメントはまだありません。 最初のコメントを投稿しませんか?

View More & Comment

More from

Jake Boxall-Legge



ハースF1小松礼雄代表、ラファエル・カマラ起用の理由を説明「TPCでの彼の走りは傑出していました。それだけです」

F1

F1

シンガポールGP

10 時間前

ハースF1小松礼雄代表、ラファエル・カマラ起用の理由を説明「TPCでの彼の走りは傑出していました。それだけです」



ラッセル、グリッド降格のシンガポールGPは旧仕様マシンに。前戦のレース前から検討「トラブルで迷う余地はなくなった」

F1

F1

シンガポールGP

7 日前

ラッセル、グリッド降格のシンガポールGPは旧仕様マシンに。前戦のレース前から検討「トラブルで迷う余地はなくなった」



メルセデス、待望のアップデートパッケージ投入。エンジンカバーの形状一変でダウンフォース増狙う

F1

F1

バーレーンGP

14 日前

メルセデス、待望のアップデートパッケージ投入。エンジンカバーの形状一変でダウンフォース増狙う

最新ニュース



F2行きの噂が加速する坪井翔、所属先はハイテックではない? トヨタと欧州チームの提携はどうなる

FIA F2

F2 FIA F2 2 時間前

F2行きの噂が加速する坪井翔、所属先はハイテックではない? トヨタと欧州チームの提携はどうなる



山本左近議員、F1日本GPを国として支える必要性を主張「我が国の貴重な国際的資産……開催権料への公的支援も選択肢のひとつ」

F1

F1 F1

シンガポールGP

2 時間前

山本左近議員、F1日本GPを国として支える必要性を主張「我が国の貴重な国際的資産……開催権料への公的支援も選択肢のひとつ」



2026年マカオGP、日本勢は5人参戦! 山越陽悠は昨年優勝チームから……トムスも自前マシン投入で気合い十分

Other open wheel

Misc Other open wheel 3 時間前

2026年マカオGP、日本勢は5人参戦! 山越陽悠は昨年優勝チームから……トムスも自前マシン投入で気合い十分



FIA F2のミシェルCEO、カタールとアブダビの2戦は”予定通り開催”と断言「我々はその2戦でシーズンを終えたい」

FIA F2

F2 FIA F2 4 時間前

FIA F2のミシェルCEO、カタールとアブダビの2戦は”予定通り開催”と断言「我々はその2戦でシーズンを終えたい」

Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.

フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。

次の 2 つのオプションがあります。

購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします

広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード

お知らせの管理

登録