フリー走行レポート

IndyCar インディ500

インディ500:最終プラクティス”カーブデイ”、佐藤琢磨4番手と好調。首位はオワード

第104回インディ500の最終プラクティス”カーブデイ”は、アロー・マクラーレンSPのパトリシオ・オワードが首位。佐藤琢磨は4番手となった。

David Malsher

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編集: 2020/08/22 3:28

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Takuma Sato, Rahal Letterman Lanigan Racing Honda

 第104回インディ500の最終プラクティスとなるカーブデイは、アロー・マクラーレンSPのパトリシオ・オワードがトップタイムをマークした。

 21日に行なわれる決勝前の最後の走行となるカーブデイを迎え、全車がレースに向けて最後の確認を進めた。

 トップタイムを記録したのは、予選では15番手と上位に食い込めなかったオワード。唯一225mphを超えるスピードを突破。84周走行したうちの11周目に225.336mph(時速362.691km)を記録した。

 ルーキーのオワードの後ろには、インディ500ウイナーたちが続いた。2番手となったのは、スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)。開幕3連勝を挙げたポイントリーダーは、予選2番手から2008年以来となるインディ500制覇を狙っている。

 2016年インディ500ウイナーで、予選9番手のアレクサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)が3番手。予選3番手を獲得した佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)もこのセッション4番手と、2017年以来のインディ500制覇に向けて好調を維持している。

 アレックス・パロウ(デイル・コイン・レーシング with チームゴウ)も10番手と上位に名を連ねた。

 マクラーレン勢はオリバー・アスキューも5番手と上位に食い込んだが、フェルナンド・アロンソは23番手。チームメイトのデータが参考になりそうだ。

 ポールポジションを獲得したマルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・ハータ・オートスポーツ)は初日プラクティスから終始上位につけていたが、このセッションは28番手に沈んだ。

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順位 # ドライバー チーム 周回数 タイム 差 前車との差 Mph 1 5 Mexico パトリシオ オワード Arrow McLaren SP 84 39.936     225.355 2 9 New Zealand スコット ディクソン United States Chip Ganassi Racing 59 40.063 0.126 0.126 224.646 3 27 United States アレクサンダー ロッシ United States アンドレッティ 58 40.071 0.134 0.008 224.599 4 30 Japan 佐藤 琢磨 United States Rahal Letterman Lanigan Racing 85 40.074 0.137 0.003 224.580 5 7 United States Oliver Askew Arrow McLaren SP 82 40.155 0.218 0.080 224.128 6 26 United States ザック ビーチ United States アンドレッティ 73 40.186 0.249 0.030 223.957 7 1 United States ジョセフ ニューガーデン United States Team Penske 68 40.220 0.284 0.034 223.764 8 8 Sweden マーカス エリクソン United States Chip Ganassi Racing 105 40.232 0.295 0.011 223.700 9 60 United Kingdom ジャック ハーベイ United States マイケル・シャンク・レーシング 72 40.243 0.306 0.010 223.641 10 55 Spain アレックス パロウ Dale Coyne Racing with Team Goh 91 40.255 0.318 0.012 223.570 フルリザルトを見る

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