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長島哲太、代役タイ初日は順調「フィーリングは良かった。ライディングの調整が必要」

MotoGP第17戦タイGPの初日、中上貴晶の代役として参戦中の長島哲太は総合23番手タイムを記録。MotoGPクラス2戦目となる長島は、ポジションはともかく、フィーリングは良いと語った。

Tetsuta Nagashima, HRC Team, LCR Honda

写真:: Gold and Goose / Motorsport Images

 中上貴晶の代役として、LCRホンダからMotoGP第17戦タイGPに参戦中の長島哲太は、ポジションはともかくフィーリングは良いと話している。

 長島は第16戦日本GPでワイルドカードとして、初めてMotoGPクラスに参戦。今回は中上が右手負傷の手術で欠場することになったため、代役に起用されることになった。

 初日はFP1で2.5秒差の24番手、FP2で1.6秒差の22番手タイムをマーク。後方のポジションとはなったが、着実に改善を示していた。

 タイGP初日を終えた長島は、チームのプレスリリースに次のようにコメント。ポジションはともかく、フィーリングは良いと話しており、2日目以降も良い天気を期待しているとした。

「今日の仕事はかなりポジティブでした。LCR Teamと一緒に仕事ができてとてもうれしいです。彼らは今日とてもいい仕事をしてくれましたし、とてもフレンドリーです」

「FP1とFP2のポジションはあまりよくありませんが、フィーリングはよかったです。自分のライディングスタイルを調整することに集中しなければなりません。でもよくなってきています。明日はなにができるか考えていきたいと思います。明日も今日のようないい天気になり、雨が降らないことを願っています」

 
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