“eモータースポーツの箱根駅伝”に? 大学自動車部対抗のグランツーリスモ大会が開催へ

全国の大学自動車部員を対象としたeモータースポーツの大会『GT Young Challenge 2021』が開催されることとなった。

“eモータースポーツの箱根駅伝”に? 大学自動車部対抗のグランツーリスモ大会が開催へ

 株式会社朝日新聞社は8月27日にプレスリリースを発表し、大学の自動車部員を対象にしたグランツーリスモの大会『GT Young Challenge 2021』を開催することを明らかにした。

 近年は大いに注目を集めているeモータースポーツ。現在ではその精度やクオリティも向上しており、現役のレーシングドライバーがトレーニングにも活用する他、FIA公認の世界選手権も開催されている。

 これを受けて朝日新聞は、スーパーフォーミュラを主催する日本レースプロモーション(JRP)や株式会社スリーボンドらの協力・協賛の下、PlayStation4用ソフトウェア『グランツーリスモ SPORT』を舞台に、全国の大学自動車部が凌ぎを削る戦いの場を用意した。これが『GT Young Challenge 2021』だ。

 まず、スーパーフォーミュラ最終戦鈴鹿が行なわれる10月30日(土)、鈴鹿サーキットにて『GT Young Challenge 2021』の予選大会が実施される。そして予選大会で上位の成績を残した大学は、12月19日(日)に都内で開催される決勝大会への出場権を手にする。なお予選大会は、新型コロナ感染防止の観点から無観客での開催予定となっている。

 JRPの取締役である上野禎久氏は、スーパーフォーミュラ第5戦もてぎの予選日に行なわれたサタデーミーティングの中で、「我々もこのイベントが“eスポーツの箱根駅伝”と呼ばれるように、学生同士が集って技を競える場所となるように、今後支援をしながらこの大会を育てておきたい」とコメントした。

 

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