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レッドブル・ホンダ、最終戦を勝利で飾れるか? F1アブダビGP:決勝ライブテキスト

2020年F1最終戦アブダビGP決勝の模様をライブテキストでお届け。

レッドブル・ホンダ、最終戦を勝利で飾れるか? F1アブダビGP:決勝ライブテキスト

 

 

 

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ライブ担当: Kenichiro Ebii

概要

役職: 中止
コロナ禍に見舞われた2020年シーズンはイレギュラーだらけの1年となりましたが、ガスリーの劇的な勝利、そしてベテランペレスの初優勝をはじめ、数え切れないドラマが生まれました。

2021年シーズンはマシンこそ今季から継続となりますが、チームを移るドライバーも多く、何より日本人ドライバーの誕生も期待されており、見どころ満載のシーズンとなるでしょう。

それではこの辺りでF1最終戦アブダビGPのライブテキストを終了させていただきます。皆様お付き合いありがとうございました。
アルファタウリ・ホンダは7位。以下アルファロメオ、ハース、ウイリアムズという順位となりました。
不振のフェラーリはコンストラクターズランキング6位。同ランキングで6位以下となるのは、10位に終わった1980年シーズン以来40年ぶりです。
コンストラクターズ選手権はメルセデスが7連覇。レッドブル・ホンダは2位でした。復活のマクラーレンは2012年以来8年ぶりのランキング3位。以下レーシングポイント、ルノーと続きます。
順位 チーム ポイント Austria Austria Hungary United Kingdom United Kingdom Spain Belgium Italy Italy Russian Federation Germany Portugal Italy Turkey Bahrain Bahrain United Arab Emirates
1 Germany メルセデス 573 37 43 41 25 34 41 43 17 44 41 25 44 44 25 29 7 33
2 Austria レッドブル・ホンダ 319 - 27 28 23 35 22 23 - 15 19 19 15 - 14 34 8 37
3 United Kingdom マクラーレン 202 26 13 2 10 2 9 6 30 8 - 10 8 10 15 22 13 18
4 Canada Racing Point 195 8 14 18 2 14 22 3 16 10 12 16 6 8 20 - 40 1
5 France ルノーF1チーム 181 4 4 4 20 4 - 23 12 12 16 15 6 15 1 8 28 9
6 Italy フェラーリ 131 19 - 8 16 12 6 - - 5 8 6 13 10 27 1 - -
7 Italy アルファタウリ・ホンダ 107 6 1 - 6 1 2 4 27 6 6 8 10 12 - 8 6 4
8 Italy Alfa Romeo 8 2 - - - - - - - 2 - 1 - 3 - - - -
9 United States ハースF1チーム 3 - - 1 - - - - - - - 2 - - - - - -
10 United Kingdom ウイリアムズ   - - - - - - - - - - - - - - - - -
サクヒールGPで初優勝のペレスは自己最高の年間4位。リカルド、サインツJr.、アルボン、ルクレール、ノリス、ガスリーまでがランキングトップ10です。
これで2020年シーズンは終了。17戦中11勝のハミルトンが年間チャンピオンに。ボッタスとフェルスタッペンが2勝ずつを挙げて年間2位、3位となりました。
順位 ドライバー ポイント Austria Austria Hungary United Kingdom United Kingdom Spain Belgium Italy Italy Russian Federation Germany Portugal Italy Turkey Bahrain Bahrain United Arab Emirates
1 United Kingdom ルイス ハミルトン 347 12/4 25/1 26/1 25/1 19/2 25/1 25/1 7/7 26/1 15/3 25/1 26/1 26/1 25/1 25/1 - 15/3
2 Finland バルテリ ボッタス 223 25/1 18/2 15/3 - 15/3 16/3 18/2 10/5 18/2 26/1 - 18/2 18/2 - 4/8 4/8 18/2
3 Netherlands マックス フェルスタッペン 214 - 15/3 18/2 19/2 25/1 18/2 15/3 - - 18/2 19/2 15/3 - 8/6 19/2 - 25/1
4 Mexico セルジオ ペレス 125 8/6 8/6 6/7 - - 10/5 1/10 1/10 10/5 12/4 12/4 6/7 8/6 18/2 - 25/1 -
5 Australia ダニエル リカルド 119 - 4/8 4/8 12/4 - - 13/4 8/6 12/4 10/5 15/3 2/9 15/3 1/10 6/7 10/5 7/7
6 Spain カルロス サインツ Jr. 105 10/5 3/9 2/9 - - 8/6 - 18/2 - - 10/5 8/6 6/7 10/5 10/5 12/4 8/6
7 Thailand アレクサンダー アルボン 105 - 12/4 10/5 4/8 10/5 4/8 8/6 - 15/3 1/10 - - - 6/7 15/3 8/6 12/4
8 Monaco シャルル ルクレール 98 18/2 - - 15/3 12/4 - - - 4/8 8/6 6/7 12/4 10/5 12/4 1/10 - -
9 United Kingdom ランド ノリス 97 16/3 10/5 - 10/5 2/9 1/10 6/7 12/4 8/6 - - - 4/8 5/8 12/4 1/10 10/5
10 France ピエール ガスリー 75 6/7 - - 6/7 - 2/9 4/8 25/1 - 2/9 8/6 10/5 - - 8/6 - 4/8
11 Canada ランス ストロール 75 - 6/7 12/4 2/9 8/6 12/4 2/9 15/3 - - - - - 2/9 - 15/3 1/10
12 France エステバン オコン 62 4/8 - - 8/6 4/8 - 10/5 4/8 - 6/7 - 4/8 - - 2/9 18/2 2/9
13 Germany セバスチャン ベッテル 33 1/10 - 8/6 1/10 - 6/7 - - 1/10 - - 1/10 - 15/3 - - -
14 Russian Federation ダニール クビアト 32 - 1/10 - - 1/10 - - 2/9 6/7 4/8 - - 12/4 - - 6/7 -
15 Germany ニコ ヒュルケンベルグ 10 - - - - 6/7 - - - - - 4/8 - - - - - -
16 Finland キミ ライコネン 4 - - - - - - - - 2/9 - - - 2/9 - - - -
17 Italy アントニオ ジョビナッツィ 4 2/9 - - - - - - - - - 1/10 - 1/10 - - - -
18 United Kingdom ジョージ ラッセル 3 - - - - - - - - - - - - - - - 3/9 -
19 France ロマン グロージャン 2 - - - - - - - - - - 2/9 - - - - - -
20 Denmark ケビン マグヌッセン 1 - - 1/10 - - - - - - - - - - - - - -
21 Canada ニコラス ラティフィ   - - - - - - - - - - - - - - - - -
22 United Kingdom ジャック エイトケン   - - - - - - - - - - - - - - - - -
23 Brazil ピエトロ フィッティパルディ   - - - - - - - - - - - - - - - - -
順位   # ドライバー シャシー エンジン 周回数 タイム 前車との差 平均速度 ピット リタイア原因 ポイント
1   33 Netherlands マックス フェルスタッペン Red Bull Honda 55         1   25
2   77 Finland バルテリ ボッタス Mercedes Mercedes 55 15.976       1   18
3   44 United Kingdom ルイス ハミルトン Mercedes Mercedes 55 18.415       1   15
4   23 Thailand アレクサンダー アルボン Red Bull Honda 55 19.987       1   12
5   4 United Kingdom ランド ノリス McLaren Renault 55 1'00.729       1   10
6   55 Spain カルロス サインツ Jr. McLaren Renault 55 1'05.662       1   8
7   3 Australia ダニエル リカルド Renault Renault 55 1'13.748       1   7
8   10 France ピエール ガスリー AlphaTauri Honda 55 1'29.718       1   4
9   31 France エステバン オコン Renault Renault 55 1'41.069       1   2
10   18 Canada ランス ストロール Racing Point Mercedes 55 1'42.738       1   1
11   26 Russian Federation ダニール クビアト AlphaTauri Honda 54 1 lap       1    
12   7 Finland キミ ライコネン Alfa Romeo Ferrari 54 1 lap       1    
13   16 Monaco シャルル ルクレール Ferrari Ferrari 54 1 lap       1    
14   5 Germany セバスチャン ベッテル Ferrari Ferrari 54 1 lap       1    
15   63 United Kingdom ジョージ ラッセル Williams Mercedes 54 1 lap       1    
16   99 Italy アントニオ ジョビナッツィ Alfa Romeo Ferrari 54 1 lap       1    
17   6 Canada ニコラス ラティフィ Williams Mercedes 54 1 lap       2    
18   20 Denmark ケビン マグヌッセン Haas Ferrari 54 1 lap       2    
19   51 Brazil ピエトロ フィッティパルディ Haas Ferrari 53 2 laps       3    
  dnf 11 Mexico セルジオ ペレス Racing Point Mercedes 8           リタイア原因  
ホームストレートではハミルトンとボッタスがドーナツターン。このレースを最後に一旦F1を離れるマグヌッセンもドーナツターンを見せていました。
チェッカー後には各所でドーナツターンが見られています。
リカルドは最後の最後でファステストラップを更新して7位。ガスリー8位、オコン9位、ストロール10位となりました。
ノリスは5位、サインツJr.は6位でフィニッシュ。マクラーレンはこれでコンストラクターズ3位を手にしました。
2位ボッタス、3位ハミルトン、アルボンは1.5秒届かず。
フェルスタッペンがトップチェッカー! 今季2勝目を挙げました。
ファイナルラップ突入時のハミルトンとアルボンの差は1.8秒です。
フェルスタッペンは最終ラップに突入しました。
残り2周。アルボンはハミルトンの2.2秒後方まで迫って来ました。
レースは残り3周です。ハミルトンとアルボンの差は3.2秒となりました。
ハードタイヤで40周走っている5番手のノリスですが、このタイミングで自己ベストを更新です。
5番手以下はノリス、サインツJr.、リカルド、ガスリー、ストロール、オコンです。
レースは残り5周。フェルスタッペンとボッタスの差は11秒。ボッタスの3.5秒後方にハミルトン、その5秒後方にアルボンです。
残り7周。当初8秒あった3番手ハミルトンと4番手アルボンの差は5秒台です。
ここに来てアルボンがメルセデス勢との差を縮めています。フェルスタッペンとアルボンは1分41秒台で走行していますが、ボッタスとハミルトンは1分42秒台まで落ちています。
46/55周目。フェルスタッペンとボッタスの差は10秒に広がりました。
レースはまもなく残り10周。どうやら各車1ストップで走り切りそうですが、終盤ピットインするマシンがいるかどうかにも注目です。
クビアトはオコンの1.5秒後方の11番手。12番手ライコネンはフェラーリのルクレールを抑え込んでいます。
リカルドはハードタイヤで39周走ってピットイン。ミディアムタイヤに交換し、ガスリーの前7番手でコースに合流です。
以下6番手ノリス、7番手サインツJr.、8番手ガスリー、9番手ストロール、10番手オコンです。
5番手のリカルドはまだピットインしていません。ただペースは落ち始めており、そろそろ入ると思われます。
レースは40周目に突入しました。トップ4は首位フェルスタッペンの8秒後方にボッタス、その3秒後方にハミルトン、その8秒後方にアルボンです。
ベッテルはミディアムに交換して15番手で合流です。
ベッテルはなんとかストロール以下を抑えきり、36周目にピットインしました。
ベッテルの後ろにはストロール、オコン、クビアトが迫っています。かなり厳しい状況です。
33周目時点でトップ10のオーダーはフェルスタッペン、ボッタス、ハミルトン、アルボン、リカルド、ノリス、サインツJr.、ガスリー、ベッテル、ストロールとなっています。
現時点でステイアウトしているのはリカルド、ベッテル、マグヌッセンです。リカルドは自己ベストを更新するなどまだ余裕がありそうですが、ベッテルとマグヌッセンはペースが落ちています。
レースは30周目に突入しました。フェルスタッペンとボッタスの差は7秒にまで広がっています。メルセデス勢は若干ペースが落ちています。
上位陣に大きな動きはありません。ただフェルスタッペンもハミルトンも、現在履いているハードタイヤが最後まで持たないと考えているようです。
ルクレールは22周でピットイン。最後尾でコースに戻ります。
ミディアムタイヤでステイアウトしているルクレールですが、ペースが上がらず、ストロール、ガスリーに抜かれてポイント圏外の11番手に落ちました。