F1 スペインGP

【ギャラリー】熱戦とトラブルの多発。小ネタも溢れたF1スペインGPを写真で振り返る

カタルニア・サーキットで行なわれたF1第6戦スペインGPを写真で振り返る。

公開日時: 2022/05/26 10:37

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Charles Leclerc, Ferrari F1-75

Aston Martin AMR22 detail

Aston Martin AMR22 detail

Photo by: Uncredited

 本格的なヨーロッパラウンドの開幕とあり、各チームが大規模アップデートを投入。中でもレッドブルRB18に類似したサイドポンツーンを持つアストンマーチンAMR22の”Bスペック”が話題をさらったが、このデザインはオリジナルらしい……。

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 カルロス・サインツJr.(フェラーリ)とフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)の母国レースということもあり、木曜日から多くのファンがサーキットに駆けつけた。

 

 金曜日のフリー走行に向けてサーキットに到着したルイス・ハミルトン(メルセデス)は、TEDDY VONRANSONのFW22のコートを着用。「オシャレは我慢」とよく言うが、暑くないのだろうか……。

 

 ウイリアムズのモーターホームの横には美容室「ALBONOS」がオープン。チーム代表を始め多くが、アレクサンダー・アルボン同様の赤髪に。ただその裏には、心温まるストーリーがあった。

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 FP1にはふたりの”ニューフェイス”が登場。FIA F2参戦中のユーリ・ヴィップスがレッドブルから、2019年F2王者のニック・デ・フリーズがウイリアムズからF1公式セッションデビューを果たした。

 

 メルセデスはスペインGPの大規模アップデートで躍進。これまでチームを苦しめてきたポーパシングは解消できたようだった。

 

 予選でポールポジションを獲得したルクレール。開幕から6戦中4戦でポールポジションと今季圧倒的な速さを見せている。

 

 ルクレールのポール獲得を喜ぶラポ・エルカン。その熱い応援からよく国際映像にも捉えられる彼は、フェラーリ現会長ジョン・エルカンの弟で、フィアット建て直しに注力した人物だ。ファッションアイコンとしても有名。

 

 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は予選2番手だったものの、最終アタックではDRSにトラブルが発生しタイム計測を断念していた。このDRSが決勝でも彼を苦しめることに……。

 

 予選を11番手で終えたランド・ノリス(マクラーレン)。喉と目に不調を訴え、扁桃炎だったことが明らかになった。

 

 決勝レースが行なわれる日曜日を迎え、多くのファンがサーキットに大挙。週末を通して約30万人が訪れたものの、その道程には大渋滞が発生するなど改善点も見えてきた。

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Mechanics work on the DRS of Max Verstappen, Red Bull RB18

Mechanics work on the DRS of Max Verstappen, Red Bull RB18

Photo by: Giorgio Piola

 決勝レース前、FIAの車検担当と共にフェルスタッペンのマシンのDRSフラップに作業を行なうレッドブルのメカニック。その表情は不安げだ。

 

 決勝レースがスタートし、ルクレールが首位をキープ。フェルスタッペンは2番手でそれを追ったが、この後スピンを喫し後退する。

 

 後退したフェルスタッペンに更に不運。予選同様DRSに不具合を抱え、先行を許したジョージ・ラッセル(メルセデス)を抜けない周回が続いたが、ふたりの攻防は圧巻だった。

 

 首位快走中だったルクレールにも不運が襲う。パワーユニットに問題が発生し、リタイアを余儀なくされた。

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 ルクレールのリタイアもありレッドブル1−2。その後ろを追うメルセデスの2台は、レース終盤オーバーヒートに苦しんだ。

 

 トップチェッカーはフェルスタッペン。DRSのトラブルに見舞われながらも3ストップ戦略を成功させ、エミリア・ロマーニャGP、マイアミGPと続いて3連勝を上げた。

 

 2位となったセルジオ・ペレス(レッドブル)は、チームオーダーもありやや不満げな表情を見せた。その一方、3位のラッセルは”まともに戦える”マシンを手にした実感からか、朗らかな表情を見せた。

 

 表彰式の様子。開催に先立ち、ポディウムがカタルニア・サーキットのコースレイアウトと同じ形状に変更されていた。

 

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