ホンダF1、初タイトル獲得から40周年を記念。ウイリアムズFW11のデモランをグッドウッド含むグローバルで実施
ホンダは、1986年にF1で初のコンストラクターズタイトルを獲得してから世界各地でさまざまなイベントプログラムを展開することを発表した。
Nigel Mansell, Williams FW11 Honda
写真:: LAT Images
ホンダはF1での初タイトルとなった、1986年のコンストラクターズタイトル獲得から40周年を記念し、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2026でのウイリアムズFW11デモランをはじめとした、様々なプログラムを実施することを発表した。
1964年からF1参戦を開始し、1965年のメキシコGPでRA272が初勝利を飾ったホンダ。しかし初タイトル獲得は、エンジンサプライヤーとして活動した第2期となってからだった。
共にタイトルを獲得したウイリアムズとのタッグは1983年からスタート。1984年のFW09でホンダのF1復帰後初勝利を果たすと、1985年のFW10で4勝をマーク。そして1986年のFW11は、ナイジェル・マンセルとネルソン・ピケの手で9勝をマーク。ホンダにとってF1での初タイトル獲得車となった。
ホンダは、この栄冠から40周年を記念し「ホンダのF1挑戦と勝利の歴史を振り返るとともに、世界中のモータースポーツファンの皆様を盛り上げるため、当時タイトルを獲得したマシンFW11によるデモ走行プログラムをグローバルで実施」すると発表した。
7月9日~12日に開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2026では、デイモン・ヒルと道上龍がFW11のステアリングを握るという。
ヒルは1996年にウイリアムズでチャンピオンに輝いたレジェンドであり、道上は、2000年にNSXで全日本GT選手権(JGTC)チャンピオンを獲得するなど、長年にわたり国内外のトップカテゴリーで活躍してきたドライバーだ。
グッドウッドでは、1月の東京オートサロンでお披露目されたPRELUDE HRC Conceptのデモ走行も予定。F1アカデミーのヘッドであり、アストンマーティンF1チームのドライバーアンバサダーであるジェシカ・ホーキンスがドライブする。
今後は、8月にカリフォルニアで行なわれるロレックス・モンテレイ・モータースポーツ・リユニオンでもFW11のデモランが予定されている。
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