ウイリアムズの代表代理であるサイモン・ロバーツ、新型コロナ陽性に。トルコGP欠場

ウイリアムズのチーム代表代理を務めるサイモン・ロバーツは、検査を受けた結果新型コロナウイルス陽性であることが判明したため、今週末に行なわれるF1トルコGPを欠場することになった。

ウイリアムズの代表代理であるサイモン・ロバーツ、新型コロナ陽性に。トルコGP欠場

 ウイリアムズが明らかにしたところによると、チームの代表代理を務めるサイモン・ロバーツが、新型コロナウイルスの検査で陽性となったため、今週末のトルコGPを欠場することになったという。

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 ロバーツ代表代理は水曜日の夜に、新型コロナウイルス感染症の軽微な症状が見られたという。この直前、月曜日に検査を受けた際には陰性だったようだ。

 ロバーツ代表代理はすぐに再度検査を受けた。この検査結果が陽性だったためトルコには渡航できないことになり、イギリス政府のガイドラインに従って自己隔離することになるという。チームによれば、重篤な症状には至っていないようだ。

 トルコGPの際、ロバーツ代表代理の職務は、チームマネージャーのデイブ・レディングと車両デザインのチーフエンジニアであるアダム・カーターのふたりで担うという。なおウイリアムズは先日、チームスタッフに複数人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたため、トルコGPに参加するメンバーを入れ替えることを発表したばかりである。

 チームは今回の件について、次のように声明を発表している。

「ロバーツ代表代理は我々のレースチームの他のメンバーと密に接触していないため、チームは予定通りにコースサイドでの運営を続ける」

「チームとして、FIAの新型コロナウイルス感染症のガイドラインを遵守するとともに、確実な検査計画に参加している」

 ロバーツは、8月にウイリアムズの売却が完了したことを受けてウイリアムズ家の関係者がチームを去った後から、チーム代表代理を務めている。

 F1のパドックに立ち入る全ての人員は、新型コロナウイルスの検査を5日ごとに受けることが義務付けられている。さらにサーキットに到着してから24時間以内に、1回の検査を受けることも必要だとされている。そしてパドックに立ち入る前に、陰性であることが証明されなければならない。

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