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「自分を疑うときもあった」高校生でF1デビューのアントネッリ、浮き沈み経験したルーキーイヤーの成長に満足

メルセデスF1のアンドレア・キミ・アントネッリは、F1ルーキーイヤーを振り返ると、いいときも悪い時もあったが、成長具合に満足しているという。

Andrea Kimi Antonelli, Mercedes

Andrea Kimi Antonelli, Mercedes

写真:: Dom Gibbons / LAT Images via Getty Images

 メルセデスから2025年にF1デビューを果たしたアンドレア・キミ・アントネッリ。彼はルーキーイヤーの成長ぶりに満足できているようだった。

 アントネッリはデビューからしばらく、現役高校生としてF1に参戦。メルセデスの秘蔵っ子ということもあり、その注目度は非常に高かった。

 序盤は開幕戦から4位に入り、第6戦マイアミGPのスプリント予選でポールポジションを獲得するなど期待されたポテンシャルを発揮。しかし中盤戦は低迷した。

 エミリア・ロマーニャGPで初投入された新しいリヤサスペンションのジオメトリーは、リヤの車高制御をより安定させ、より一貫したダウンフォースを生み出すはずだったが、実際には不安定さをもたらし、両ドライバーからブレーキング時の重要なフィーリングを奪ってしまったのだ。

 ハンガリーGPで以前のジオメトリーに戻ると、アントネッリは低迷から抜け出し、表彰台も2度獲得。しかし低迷中は予選Q1突破にも失敗するなどかなり辛い状況も味わった。

「今年は僕にとって大きな学びの一年だった」と彼はアブダビGPで語った。

「メルセデスに加入した今年は本当に大きなチャンスだった。当然、より注目され、よりプレッシャーもかかったけど、それによって僕はさらに早いペースで成長できたと思う」

「今シーズンは浮き沈みがあった。非常に長く厳しい時期がね。だけどそれを乗り越えられたことで、僕はより強くなれた。小さいけれど僕にとっては勝利のようなものだったんだ。ヨーロッパラウンドの時期には自分自身さえも疑い始め、この状態から抜け出せないのではないかと恐れてもいたから……」

「だけどバクー(アゼルバイジャンGP)以降はいい流れに乗っているし、最近は楽しいんだ。だから今シーズンにはかなり満足している。特に、自分がどれだけ成長して、人として成長できたかという点にはね」

「そして間違いなく、来年はもっと準備を整えていって、状況をコントロールできるようになると思う」

Andrea Kimi Antonelli, Mercedes

Andrea Kimi Antonelli, Mercedes

Photo by: Sam Bloxham / LAT Images via Getty Images

 そんなアントネッリは前戦カタールGPの折、SNS上で心無い誹謗中傷に晒されてしまった。決勝レース終盤に『ランド・ノリス(マクラーレン)に対してポジションを譲った』という根拠のない言説が広まったためだ。

 発端となったレッドブルのヘルムート・マルコ博士らは後にこれを謝罪したが、SNSの炎上を鎮火させるには遅きに失した。

 アントネッリ本人は当初、この騒動には気がついていなかったと最終戦アブダビGPで説明した。他のドライバーと同様にSNSアカウントを実際に彼自身が操作しているわけではないからだ。

 ただ事態を把握したあとは、心無いコメントに衝撃を受けたと認めている。

「レース後にああいったコメントを受け取るのは簡単ではなかった。特にライバルをわざと前に行かせるような、僕が絶対にしないことをやったと決めつけられたことが、だ」

「レース後にあの手のコメントを受け取ったのは間違いなくつらかった。でも、レッドブルの声明を見て安心したよ」

「人々との交流(SNSでのやりとり)は重要だが、レースウィーク中はできるだけ見ないようにしている。気が散るのを避けたいし、仕事に集中したいんだ」

「しかしレース後、友人たちからメッセージが大量に届いて、そこで初めて状況を知った。気がついてなかったんだ。自分でも確認しに行ったけれど、目にするのはつらかった。でも今ではもう忘れたよ」

 なおアントネッリは2025年シーズン最終戦アブダビGPを15位でフィニッシュ。年間ランキングは150ポイント獲得の7位だった。

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