本文へスキップ

オススメ

フェルスタッペン、1.7秒遅れの”大惨事”「グリップもバランスもダメ。コーナーで大幅にタイムをロスしている」

F1
中国GP
フェルスタッペン、1.7秒遅れの”大惨事”「グリップもバランスもダメ。コーナーで大幅にタイムをロスしている」

またも困難からスタートした第5期ホンダF1。4期率いた田辺氏がエール「あの状況を突破してきたメンバーがいる。自分たちの技術を信じて」

F1
またも困難からスタートした第5期ホンダF1。4期率いた田辺氏がエール「あの状況を突破してきたメンバーがいる。自分たちの技術を信じて」

アストンマーティン、F1中国GP初日はトラブルフリー。ホンダ折原エンジニア「我々にとって非常に重要だった」

F1
中国GP
アストンマーティン、F1中国GP初日はトラブルフリー。ホンダ折原エンジニア「我々にとって非常に重要だった」

アストンマーティン・ホンダのアロンソ、中国GPスプリント予選は19番手「やれることはやった」

F1
中国GP
アストンマーティン・ホンダのアロンソ、中国GPスプリント予選は19番手「やれることはやった」

メルセデスが速すぎる……またもフロントロウ独占。レッドブルあわやSQ2敗退……アストンマーティン・ホンダは前進基調|F1中国GPスプリント予選

F1
中国GP
メルセデスが速すぎる……またもフロントロウ独占。レッドブルあわやSQ2敗退……アストンマーティン・ホンダは前進基調|F1中国GPスプリント予選

F1中国GPスプリント予選速報|ラッセル、アントネッリ退け最速タイム。アストン・ホンダは19~20番手

F1
中国GP
F1中国GPスプリント予選速報|ラッセル、アントネッリ退け最速タイム。アストン・ホンダは19~20番手

マクラーレンMP4/5BのF1エンジンがジュエリーに!? ホンダ“メモラビリア”の新作が発売へ。当時の担当・田辺豊治氏も「感慨深い」

F1
マクラーレンMP4/5BのF1エンジンがジュエリーに!? ホンダ“メモラビリア”の新作が発売へ。当時の担当・田辺豊治氏も「感慨深い」

キャデラックF1、連続で空力アップデート投入へ。積極開発で「目指すは夏休みまでにポイント獲得」

F1
オーストラリアGP
キャデラックF1、連続で空力アップデート投入へ。積極開発で「目指すは夏休みまでにポイント獲得」

F1メカ解説|メルボルンにやってきたマシンたち。接写することで見える細かな工夫|オーストラリアGPピットレーン直送便

F1オーストラリアGPに向けて準備を進める各チームのピットレーンで撮影されたメカ写真をお届け。

A mechanic works under the car of Zhou Guanyu, Alfa Romeo C43

ジョルジョ・ピオラ【F1メカ解説】

Analysis provided by Giorgio Piola

 

Photo by: Lionel Ng / Motorsport Images

 この写真からはレッドブルRB19のフロントブレーキアッセンブリが観察できる。左フロント(向かって右)は既にフェアリングに包まれているが、反対に右フロントブレーキは裸の状態だ。

 フェアリングが付いている方のブレーキドラムを見ると、フェアリング中央部にある開口部は少なくともこの時点では閉じられていない。ここは熱の進路をどう変えたいかによって、チームが開けたり閉じたりできる箇所だ。

 逆に裸のブレーキドラムを見ると、冷却用と思われるフィンがブレーキキャリパーに無数に立っているのが分かる。これは彼らが今季から採用したもので、ブレーキディスクの熱を逃がすためのものと思われる。


 

Photo by: Lionel Ng / Motorsport Images

 アルファロメオC43をフロントから。メインのドラムカバーが外されたブレーキアッセンブリも見ものだが、特筆すべきはノーズ。今回から先端がメインプレーンの前端まで伸ばされている。そのため、フロントウイングにも若干の変更が加えられている。


 

Photo by: Uncredited

 ウイリアムズFW45にもフロントのブレーキキャリパーにレッドブルと似た形状の細かいフィンが装備されている。またブレーキのアッセンブリをみると、フェアリングがキャリパーとディスクを覆う形となっており、2022年のレッドブルのデザインと近いものに見える。


 

Photo by: Uncredited

 フェラーリのブレーキディスクフェアリングを見ると、排熱のため複数の通気口がある。フェアリングの両端、そして中央にもディスクのドリル穴から放出される熱の逃がすためのポートが設けられている。


 

Photo by: Giorgio Piola

 この写真からはメルセデスW14のパワーユニットとそのパッケージングを垣間見ることができる。リヤサスペンションの上を通過しているメインのエキゾーストパイプや、ボディワークとも交錯する長いフロアステーなどが確認できる。


 

Photo by: Uncredited

 走行準備を進めるアルファタウリAT04。そのバルクヘッドからブレーキシリンダーやステアリングアッセンブリなどが観察できる。


 

Photo by: Uncredited

 アルファロメオC43のフロントウイング翼端板を接写。ウイングのフラップ先端が外向きに跳ね上げられており、エンドプレートはそのフラップとの接合部から下がごっそり切り取られている。これにより、気流を外に流すアウトウォッシュを促進しようとしているものと思われる。


 

Photo by: Uncredited

 現行レギュレーションはアウトウォッシュを抑制するようなものとなっているのだが、アルファロメオだけでなくメルセデスもなんとかアウトウォッシュを生もうとフロントウイングを工夫している。こちらもエンドプレート後方下部が切り取られており、フラップとエンドプレートを切り離してフィンで繋げている。


 

Photo by: Uncredited

 こういったライバルたちのデザインを見て、自分たちのマシンに落とし込んだのがフェラーリ。彼らのマシンの翼端板には、後方下部に小さな切り欠きが設けられている。


 

Photo by: Uncredited

 レッドブルのフロントウイングを真上から見下ろすようなアングルで撮影すると、翼端板がいかに湾曲しているかが分かる。それに合わせて外側のカナードも複雑な曲線形状となっている。


 

Photo by: Uncredited

 フェラーリのフロントウイングとノーズ下面を見ると、2022年からの新レギュレーションによってウイング裏面の複雑さがいかに軽減しているかが分かる。またフラップのアジャスターの下面がストレーキ形状となっていることにも注目だ。


 

Photo by: Uncredited

 工具箱越しに見るメルセデスW14のサスペンションエレメント。ベルビルスプリング(皿ばね)やヒーブダンパーなどが確認できる。


Mercedes F1 W14 technical detail

Mercedes F1 W14 technical detail

Photo by: Uncredited

 準備中のため、カバーが外されているDRSポッド。リヤウイングのフラップを展開する機構を観察することができる。


 

Photo by: Uncredited

 こちらはマクラーレン。チームによってもDRSの機構の形状は異なる。


 

Photo by: Uncredited

 SF-23のフロントウイングを見ると、フラップに付いているスロットギャップセパレーターのフィンが外側に向いている。これでフロントタイヤ周辺の気流を整えようとしているのだ。

 
関連ニュース:

前の記事 ルクレール、不本意な予選7番手に”自身の責任”認める「ミスコミュニケーションもあったけど……」
次の記事 角田裕毅、不運でアタックチャンス逃し予選12番手も「この結果には満足」チームも”全開引き出す”走りを称賛

最新ニュース

フェルスタッペン、1.7秒遅れの”大惨事”「グリップもバランスもダメ。コーナーで大幅にタイムをロスしている」

F1
中国GP
フェルスタッペン、1.7秒遅れの”大惨事”「グリップもバランスもダメ。コーナーで大幅にタイムをロスしている」

またも困難からスタートした第5期ホンダF1。4期率いた田辺氏がエール「あの状況を突破してきたメンバーがいる。自分たちの技術を信じて」

F1
またも困難からスタートした第5期ホンダF1。4期率いた田辺氏がエール「あの状況を突破してきたメンバーがいる。自分たちの技術を信じて」

アストンマーティン、F1中国GP初日はトラブルフリー。ホンダ折原エンジニア「我々にとって非常に重要だった」

F1
中国GP
アストンマーティン、F1中国GP初日はトラブルフリー。ホンダ折原エンジニア「我々にとって非常に重要だった」

アストンマーティン・ホンダのアロンソ、中国GPスプリント予選は19番手「やれることはやった」

F1
中国GP
アストンマーティン・ホンダのアロンソ、中国GPスプリント予選は19番手「やれることはやった」