特集
F1
魂の走りに心奪われたあの時。ニッポンのファンが選ぶアイルトン・セナのベストレース
日本では“音速の貴公子”の名で親しまれ、1994年サンマリノGPでの事故でこの世を去ったアイルトン・セナ。彼は約10年にわたるF1キャリアの中で、人々の記憶に残る走りを度々見せてきた。今回はTwitterにて募集した『読者が考えるセナのベストレース』をランキング形式で紹介する。
編集: 2022/05/01 1:54
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■9位タイ:「亡き本田宗一郎に捧げた1戦」1991年ハンガリーGP(2票)



3
予選:PP 決勝:1位
レースウィークの直前にホンダの創始者である本田宗一郎が逝去。セナは喪章をつけてレースに挑み、ナイジェル・マンセル(ウイリアムズ)からの追撃を抑え、トップチェッカー。“おやじさん”に捧げる勝利を挙げた。
読者の声
「宗一郎さんが亡くなった直後のGPでセナとホンダの関係性を伝説にまで引き上げた勝利」
「本田宗一郎さんが亡くなられた後の勝利で、表彰台でのシャンパンファイト時に空に向かってシャンパンを吹かせていたあの写真は良かった」
■9位タイ:「驚異の新人現る」1984年モナコGP(2票)





5
予選:13番手 決勝:2位
非力なトールマンTG184を駆るルーキーのセナは、大雨のモナコ・モンテカルロを激走。驚異的なペースで首位のアラン・プロスト(マクラーレン)を追いかけた。結果的にレースは悪天候のため途中終了となりセナは2位に終わったが、彼はウエットコンディションでの類いまれなる速さを見せつけた。
■7位タイ:「新鋭アレジとの息詰まるドッグファイト」1990年アメリカGP(3票)





5
予選:5番手 決勝:1位
ティレルの新鋭、ジャン・アレジとの激闘が印象深いレース。マクラーレンのセナ、そしてアレジは3番手以下を大きく突き離しながら、抜きつ抜かれつのバトルを展開。最終的にセナが逃げ切り、1990年シーズンの好スタートを切った。
読者の声
「ティレルのアレジとのバトルは最高だった」
■7位タイ:「豪雨のエストリルで初優勝」1985年ポルトガルGP(3票)





5
予選:PP 決勝:1位
記念すべきセナの初優勝レース。豪雨のエストリルで行なわれたこのレースでは、スピン・クラッシュが続出。名手プロストでさえストレート上でスピンするほどの悪天候だったが、ロータスのセナは2位以下に1分差をつけ、3位以下を周回遅れにする圧巻の走りで優勝した。
読者の声
「ご本人にとり初勝利でもあるが、あれはもう人間業じゃない」
■6位:「雨を味方に母国で再度輝く」1993年ブラジルGP(4票)





5
予選:3番手 決勝:1位
雨絡みの難しい展開の中、マクラーレンのセナが母国2勝目を挙げたレース。ドライ路面で行なわれた予選ではウイリアムズの2台に歯が立たなかったセナだったが、決勝では雨を味方につけて首位に浮上し、シーズン1勝目を挙げた。
読者の声
「93年ヨーロッパGP同様、天候が変わる中、相性の悪い母国GPで優勝したのは凄かった!」
「セナにとっての凱旋レース、雨中の全開ドライブ、そして僕の生まれ年なので特別な思い入れがあります」
■5位:「思い出の鈴鹿で最後の勝利」1993年日本GP(8票)





5
予選:2番手 決勝:1位
5位にランクインしたこのレースもまた、雨絡みのレースである。ウイリアムズのプロストとフロントロウで相見えたセナは、不利な偶数グリッドを物ともせずスタートを決めてトップに。ピットストップにより一時は2番手に落ちたが、突然降り出した雨を味方につけて再びプロストの前に立ち、そのまま勝利を飾った。また、セナはレース終盤に周回遅れのエディ・アーバイン(ジョーダン)と交錯。レース後に彼と一悶着あったことでも有名だ。
読者の声
「不利なインコースをフリー走行で露払いしておき見事なスタートダッシュからプロストを抑え込み。途中の大雨で魅せたレーゲンマイスターの走りでプロストを抜き去り。西陽の中のトップチェッカー。セナの魅力が詰まりきったレース」
「ホンダエンジンを失ったマクラーレンで最強マシンに乗る宿敵プロストに挑むセナ。決勝では突然の雨、観客席から見て解るくらいセナだけ格段に速かった」
■4位:「サンパウロに神が舞い降りた日」1991年ブラジルGP(12票)





5
予選:PP 決勝:1位
母国GPでは相性の悪かったセナが、キャリア8年目にしてついに初優勝を挙げたレース。トップ走行中のレース終盤ではギヤが続々と使用不可能となる致命的なトラブルに見舞われたため、彼はなんと6速だけで走行。それでもリカルド・パトレーゼ(ウイリアムズ)からトップの座を守りきった。チェッカー直後にセナは無線で絶叫。自力ではマシンを降りられず、コース上にマシンを止めてしまうという、まさに精根尽き果てるまで戦ったレースだった。
読者の声
「もうダメだ……という展開で、映画のようにドラマチックな勝利を飾るのがセナのヒーローである所以だと思う」
「号泣しながらのウイニングラン。懐かしい」
■3位:「ホンダのお膝元で悲願の初戴冠」1988年日本GP(17票)






6
予選:PP 決勝:1位
マクラーレンのセナが初のワールドチャンピオンを決めた1988年の鈴鹿は、実にドラマチックな展開だった。ポールポジションのセナはスタートでエンジンストールしてしまい、中団グループに飲み込まれてしまったが、みるみる内に追い上げ、首位を走るチームメイトのプロストをオーバーテイク。マクラーレン・ホンダと共に悲願の初王座を手にした。
読者の声
「スタートでエンスト起こしたけど諦めないでギリギリまで攻めて、プロストを抜いてチャンピオン。ウイニングラン中にカメラに向かってのガッツポーズ好き」
「スタートでストールした時は終わったと思ったが、そこから巻き返してストレートでプロストをオーバーテイクした時はめっちゃ感動した!」
「これ程ドラマに満ちたレースは中々ないと思う。初めて知った時強烈だった」
■2位:「“雨のセナ”をまざまざと見せつけた100秒間」1993年ヨーロッパGP(28票)










10
予選:4番手 決勝:1位
“レイン・マイスター”として知られるセナを象徴するレースが、ドニントン・パークで行なわれた1993年のヨーロッパGPだ。4番グリッドから発進し、スタート直後は5番手に落ちたセナだったが、ウエット路面の中で異次元の走りを披露。カール・ヴェンドリンガー(ザウバー)、ミハエル・シューマッハー(ベネトン)、デイモン・ヒル(ウイリアムズ)、アラン・プロスト(ウイリアムズ)を次々とパスし、1周でトップに立ったのだ。その後は苦戦するウイリアムズ勢を尻目に独走し、3番手以下を周回遅れにする走りで優勝した。
読者の声
「テレビで見て興奮した。あんな走りができるのはセナだけだろう」
「雨の中、前を行くヴェンドリンガーを抜き去ったオーバーテイクがめちゃくちゃカッコ良かった」
「1周目の目が覚めるようなフライングラップ」
「雨の1周目で4台抜くという離れ技から、タイヤ選択の運までまさにセナといったレース」
「卓越したドライビングを披露したのも勿論だが天候さえもコントロールしていた」
■1位:「F1史に刻まれる名バトル」1992年モナコGP(32票)


予選:3番手 決勝:1位
1992年シーズンはウイリアムズ・ルノー&ナイジェル・マンセルが開幕5連勝。第6戦モナコGPでもその勝利は堅いと思われていた。しかしレース終盤にタイヤに異常を感じたマンセルはトップ走行中に緊急ピットイン。これでマクラーレンのセナがトップに立った。マンセルはフレッシュタイヤでプッシュして瞬く間にセナに追い付き、残り3周からテイル・トゥ・ノーズの激しいバトルとなったが、セナは巧みに守り、0.2秒差で逃げ切った。
読者の声
「テレビでF1観てて初めて立ち上がって応援しちゃったぐらい興奮したレース」
「フェアでぎりぎり限界のバトルは忘れられん」
「セナのブロックが光るレースだった。あれをされちゃマンセルもどうにもならん」
「ラスト5周のバトルは今も心に焼き付いていて離れない」
「当時、最強マシンを操るマンセルを封じ込めたドライビングは圧巻!!」
「あのラストのマンセルとの一騎打ちは本当にカッコいい」

予選:3番手 決勝:1位
1992年シーズンはウイリアムズ・ルノー&ナイジェル・マンセルが開幕5連勝。第6戦モナコGPでもその勝利は堅いと思われていた。しかしレース終盤にタイヤに異常を感じたマンセルはトップ走行中に緊急ピットイン。これでマクラーレンのセナがトップに立った。マンセルはフレッシュタイヤでプッシュして瞬く間にセナに追い付き、残り3周からテイル・トゥ・ノーズの激しいバトルとなったが、セナは巧みに守り、0.2秒差で逃げ切った。
読者の声
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予選:3番手 決勝:1位
1992年シーズンはウイリアムズ・ルノー&ナイジェル・マンセルが開幕5連勝。第6戦モナコGPでもその勝利は堅いと思われていた。しかしレース終盤にタイヤに異常を感じたマンセルはトップ走行中に緊急ピットイン。これでマクラーレンのセナがトップに立った。マンセルはフレッシュタイヤでプッシュして瞬く間にセナに追い付き、残り3周からテイル・トゥ・ノーズの激しいバトルとなったが、セナは巧みに守り、0.2秒差で逃げ切った。
読者の声
「テレビでF1観てて初めて立ち上がって応援しちゃったぐらい興奮したレース」
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予選:3番手 決勝:1位
1992年シーズンはウイリアムズ・ルノー&ナイジェル・マンセルが開幕5連勝。第6戦モナコGPでもその勝利は堅いと思われていた。しかしレース終盤にタイヤに異常を感じたマンセルはトップ走行中に緊急ピットイン。これでマクラーレンのセナがトップに立った。マンセルはフレッシュタイヤでプッシュして瞬く間にセナに追い付き、残り3周からテイル・トゥ・ノーズの激しいバトルとなったが、セナは巧みに守り、0.2秒差で逃げ切った。
読者の声
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「あのラストのマンセルとの一騎打ちは本当にカッコいい」

予選:3番手 決勝:1位
1992年シーズンはウイリアムズ・ルノー&ナイジェル・マンセルが開幕5連勝。第6戦モナコGPでもその勝利は堅いと思われていた。しかしレース終盤にタイヤに異常を感じたマンセルはトップ走行中に緊急ピットイン。これでマクラーレンのセナがトップに立った。マンセルはフレッシュタイヤでプッシュして瞬く間にセナに追い付き、残り3周からテイル・トゥ・ノーズの激しいバトルとなったが、セナは巧みに守り、0.2秒差で逃げ切った。
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予選:3番手 決勝:1位
1992年シーズンはウイリアムズ・ルノー&ナイジェル・マンセルが開幕5連勝。第6戦モナコGPでもその勝利は堅いと思われていた。しかしレース終盤にタイヤに異常を感じたマンセルはトップ走行中に緊急ピットイン。これでマクラーレンのセナがトップに立った。マンセルはフレッシュタイヤでプッシュして瞬く間にセナに追い付き、残り3周からテイル・トゥ・ノーズの激しいバトルとなったが、セナは巧みに守り、0.2秒差で逃げ切った。
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予選:3番手 決勝:1位
1992年シーズンはウイリアムズ・ルノー&ナイジェル・マンセルが開幕5連勝。第6戦モナコGPでもその勝利は堅いと思われていた。しかしレース終盤にタイヤに異常を感じたマンセルはトップ走行中に緊急ピットイン。これでマクラーレンのセナがトップに立った。マンセルはフレッシュタイヤでプッシュして瞬く間にセナに追い付き、残り3周からテイル・トゥ・ノーズの激しいバトルとなったが、セナは巧みに守り、0.2秒差で逃げ切った。
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予選:3番手 決勝:1位
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予選:3番手 決勝:1位
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予選:3番手 決勝:1位
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予選:3番手 決勝:1位
1992年シーズンはウイリアムズ・ルノー&ナイジェル・マンセルが開幕5連勝。第6戦モナコGPでもその勝利は堅いと思われていた。しかしレース終盤にタイヤに異常を感じたマンセルはトップ走行中に緊急ピットイン。これでマクラーレンのセナがトップに立った。マンセルはフレッシュタイヤでプッシュして瞬く間にセナに追い付き、残り3周からテイル・トゥ・ノーズの激しいバトルとなったが、セナは巧みに守り、0.2秒差で逃げ切った。
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予選:3番手 決勝:1位
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「当時、最強マシンを操るマンセルを封じ込めたドライビングは圧巻!!」
「あのラストのマンセルとの一騎打ちは本当にカッコいい」
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予選:3番手 決勝:1位
1992年シーズンはウイリアムズ・ルノー&ナイジェル・マンセルが開幕5連勝。第6戦モナコGPでもその勝利は堅いと思われていた。しかしレース終盤にタイヤに異常を感じたマンセルはトップ走行中に緊急ピットイン。これでマクラーレンのセナがトップに立った。マンセルはフレッシュタイヤで猛プッシュして瞬く間にセナに追い付き、残り3周からテール・トゥ・ノーズの激しいバトルとなったが、セナは巧みにポジションを守り、0.2秒差で逃げ切った。
読者の声
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