ボッタス、2022年は”これまでになかった”複数年契約を希望「一緒に仕事をして楽しいプロジェクトがいい」

2022年以降の去就が注目されるバルテリ・ボッタスは、契約の一部として複数年契約を確保したいと考えており、来季の可能性についてワクワクしていると語った。

ボッタス、2022年は”これまでになかった”複数年契約を希望「一緒に仕事をして楽しいプロジェクトがいい」

 メルセデスは、来季もバルテリ・ボッタスを起用するのか、それとも彼に代わってジョージ・ラッセル(現ウイリアムズ)を起用するのか、未だ発表していない。

 ボッタスがメルセデスを去ることになれば、アルファロメオに移籍することが考えられる。アルファロメオはキミ・ライコネンが引退を発表。ボッタスがドライバー市場に出た場合、来季ドライバー候補者リストのトップにボッタスを置いているとされている。

 メルセデスはすでに来季のドライバーを決定しており、ジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)はすでに来季どのF1チームで走ることになるか、口頭で知らされているという。今後数週間以内に、ルイス・ハミルトンのチームメイトが発表されると思われるが、ボッタスは今後のプランについては口を閉ざしている。

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 来年どこでレースをするかわかっているかと聞かれたボッタスは、次のように答えた。

「分かっているかもしれないし、分かっていないかもしれない」

「これ以上は言いたくない。物事は正しい方向に向かっている。そして僕は幸せだし、興奮しているんだ」

 1週間前のベルギーGPと同様の返答を繰り返したボッタスは、さらに自分の将来についてのニュースは今週末には届かないだろうと付け加えた。

 2013年から2016年までウイリアムズで過ごした後、ニコ・ロズベルグが突然引退したことで2017年にメルセデスに加入。以後、常に単年契約を更新する形でメルセデスに在籍してきた。

 そのため、ボッタスは”チャレンジングでエキサイティング”なプロジェクトの一員として、複数年契約を獲得したいと語った。

「ああ、複数年契約は良いかもしれない」

「僕がこれまでにF1では経験していないことだ。その年だけでなく、これからも仕事が続くことを知った上で、チームに全力で取り組むことができるだろう」

「そしてそれはチャレンジングであり、エキサイティングなものでなくちゃいけない。一緒に仕事をしていて楽しいと思える雰囲気でなくてはいけないんだ」

「僕が求めているのはそういうポイントだ。でも前に言ったように、僕はまだF1で何年かやっていける。間違いなく、F1を続けたいんだ」

 ライコネンが今シーズン限りでF1を引退することを決めたことで、アルファロメオには2022年のシートが空いている。

 ボッタスがアルファロメオに加わることになれば、2002年に引退するミカ・ハッキネンの後任としてマクラーレンに移籍したライコネンとの奇妙な共通点ができることになる。

 
 

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