レッドブルのホーナー代表、フェラーリ移籍のウワサを否定「これからもレッドブルに100%コミットしていく」
レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は、フェラーリ移籍の噂について否定し、これからもレッドブルに全力を尽くしていくと語った。
Christian Horner, Team Principal, Red Bull Racing, watches on as mechanics take the car of Carlos Sainz, Ferrari SF-24, out of Parc Ferme
写真:: Sam Bloxham / Motorsport Images
レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、フェラーリF1チームとの関係を示唆する憶測を一蹴した。
motorsport.comの調べでは、フェラーリ会長のジョン・エルカンはセバスチャン・ベッテルとマックス・フェルスタッペンを擁して2度レッドブルの黄金時代を築いたホーナーの大ファンだという。そしてエルカンはここ数年、何度か彼を引き抜こうとしていることが示唆されている。
レッドブルがF1に参戦を開始した2005年以来、チームの指揮を執ってきたホーナーは最近、2030年末までの契約延長にサインしたばかりだ。
今週末、スペインGPでフェラーリ移籍の噂について質問されたホーナーは、それを否定した。
「もちろん、他のチームと関連づけられることは喜ばしいことだが、私のコミットメントは100%レッドブルにある」
「今までもそうだったし、これからもそうだろう」
Christian Horner, Red Bull Racing
Photo by: Gabriel Bouys / AFP / Getty Images
「このビジネスではいつものように、ここに来る、あそこに行くなど、さまざまな憶測が飛び交っている。チームのみんなは、現状を正確に理解していると思う」
「私のイタリア語は、フラビオ(ブリアトーレ/アルピーヌのエグゼクティブアドバイザー)の英語より下手なんだ。いったいどうすれば(フェラーリ移籍が)うまくいくんだ?」
現在フェラーリのチーム代表は、フレデリック・バスールが務めている。ジュニアカテゴリーの名門、ARTグランプリの創設者でありザウバーのチーム代表を経験したバスールは、2023年にフェラーリのチーム代表をマッティア・ビノットから引き継いだ。
今季のフェラーリは、ルイス・ハミルトンが加入したもののコンストラクターズランキングは4番手とイマイチ。とはいえ、昨年コンストラクターズランキング2位を獲得した実績がある。
そのため、エルカンがバスールに代わってホーナーを代表に据えるというアイデアがすぐに実現する可能性は低いだろう。
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