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F1ベルギーGP決勝速報:悪天候でスタート順延〜3周目で終了。フェルスタッペン優勝&ラッセル2位初表彰台

F1ベルギーGPの決勝レースが行なわれ、悪天候のため3周目走行中に終了したものの、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝。ウイリアムズのジョージ・ラッセルが初表彰台となる2位を手にした。

Max Verstappen, Red Bull Racing RB16B, George Russell, Williams FW43B, and Sir Lewis Hamilton, Mercedes W12

写真:: Mark Sutton / Motorsport Images

 F1ベルギーGPの決勝レースが行なわれたが、悪天候のため2周で終了。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝を手にし、ウイリアムズのジョージ・ラッセルが2位初表彰台を獲得した。

 今年のF1ベルギーGPは、大雨の影響によりスタートが25分遅れ、セーフティカー先導でのフォーメーションラップがスタートした。しかしコース上の水量が多く、すぐに赤旗中断。長い中断期間となった。

 結局当初の予定より3時間以上遅れた現地時間18時17分(日本時間の25時17分)にセーフティカー先導によりようやくスタートが切られた。

 ただセーフティカー先導で3周目を走っている段階で、レッドフラッグが掲出。各車はまたもピットレーンに戻ることになった。

 結局このままレースは再開されず。ただ、セーフティカー先導ながら2周を消化したため、レースは成立。ハーフポイントということになった。

 優勝はレッドブルのフェルスタッペン、2位はウイリアムズのジョージ・ラッセルが手にし、自身初の表彰台を獲得となった。3位はメルセデスのルイス・ハミルトンだった。

 アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は、15位でのフィニッシュとなった。

 

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