セルジオ・ペレス、痛恨の予選Q1敗退「僕らはいくつかの判断を誤った」

F1第13戦オランダGPの予選で、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)は痛恨の予選Q1敗退を喫した。曰く、いくつかの判断を誤ったことがこの結果を招いたという。

セルジオ・ペレス、痛恨の予選Q1敗退「僕らはいくつかの判断を誤った」

 レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスは、F1第13戦オランダGPの予選で痛恨のQ1敗退を喫した。

 36年ぶりの開催となっているオランダGP。コース幅が狭いこともあり、F1の予選も赤旗中断が相次ぐ難しいセッションとなった。

 そんな中、上位グリッドの獲得が期待されたペレスは、予選Q1で16番手。Q2進出を逃すという悔しい結果に終わった。

「今日はとても素晴らしいマシンがあったのに、とてもがっかりだ。僕らは、可能な限り全てのモノを持っていたんだ」

 ペレスはそう予選後に語った。

「僕らはとても順調に進んでいた。今日は、大きな可能性を秘めていたと思う」

 しかし結果は予想通りにはいかなかった。ペレス曰く、燃料搭載量が多すぎた可能性があるという。

「僕らは、いくつかの判断を誤ったのだと思う」

「Q1が始まる時には、おそらく少し燃料搭載量が多すぎた。そして僕らが考えていたカットオフラインは、安全なところよりも低すぎたんだ」

「その上、ライバルたちはピットレーンで前との間隔を開いていた……僕はほんの数秒、出て行くのが遅すぎたんだ」

 チームメイトのマックス・フェルスタッペンは、順調にQ3まで進出。そして圧倒的な速さでポールポジションを獲得した。しかしその後方にはメルセデスの2台が続いており、決勝では孤軍奮闘のレースを余儀なくされるだろう。

 

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