F1 バーレーン・プレシーズンテスト

F1バーレーンテスト1日目午前:ルクレールが最速。ウイリアムズが2番手に続く

F1バーレーンテスト初日午前のセッションが行なわれ、フェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムを記録した。レッドブルのセルジオ・ペレスが最多周回を走って4番手、メルセデスのルイス・ハミルトンは5番手だった。

編集: 2022/03/10 11:07

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Charles Leclerc, Ferrari F1-75

 F1の2022年2回目となるプレシーズンテスト初日午前のセッションがバーレーン・インターナショナル・サーキットで行なわれ、フェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムを記録した。

 ルクレールのトップタイムは、C3タイヤで記録した1分34秒531。周回数も64周と、順調な走りを披露した。

 2番手にはC4タイヤでアタックしたウイリアムズのアレクサンダー・アルボン、3番手にはアストンマーチンのセバスチャン・ベッテルがつけた。

 なおセッション開始から2時間が過ぎた頃、周冠宇がドライブするアルファロメオC42がピットレーンの入り口でストップ。メカニックが回収に駆けつけるシーンもあった。

 ルイス・ハミルトンのドライブで3番手につけたメルセデスは、今回のテストに大幅アップデートを施したマシンを投入。サイドポンツーンが、過去に例を見ないほど小さくなった。しかし午前中の走行を見る限りでは、他のどのチームよりも激しいポーポイズ現象に悩まされているようで、マシンはストレートで激しく上下に動いていた。

 レッドブルのセルジオ・ペレスは3番手タイム。最後にはC3タイヤを投入したものの、セッション中はハード目のタイヤを中心に周回を重ねた。結局このペレスが、このセッション最多となる70周を走った。

 マクラーレンは本来ならばダニエル・リカルドがドライブする予定だったが、体調不良のためランド・ノリスに乗り替わりとなった。そのノリスはセッション1時間を残して走行を切り上げ、午後に備えた。

 アルファタウリのピエール・ガスリーは9台中9番手と最下位に終わったが、硬めのタイヤでの走行がメインだった。

 ハースは飛行機の機材トラブルにより荷物のサーキット到着が遅れたため、このセッションでは走行しなかった。

■F1バーレーンテスト初日午前タイム結果

1. ルクレール(フェラーリ) 1'34''531/C3/64周
2. アルボン(ウイリアムズ) 1'35''070/C4/53周
3. ベッテル(アストンマーチン) 1'35''706/C3/38周
4. ペレス(レッドブル) 1'35''977/C2/70周
5. ハミルトン(メルセデス) 1'36''365/C3/62周
6. オコン(アルピーヌ) 1'36''768/C2/42周
7. 周(アルファロメオ) 1'37''164/C3/54周
8. ノリス(マクラーレン) 1'37''580/C2/21周
9. ガスリー(アルファタウリ) 1'37''888/C2/44周

 

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