角田裕毅、水曜日に行なわれるRBのテストは”総合的なモノ”「色んなことが騒がれていますけど、僕はあまり気にしてないです」
角田裕毅(RB)は、7月31日(水)に予定されているRBのフィルミングデーを使ったテストについて、「総合的なモノ」だと認識していることを明かした。
Yuki Tsunoda, Visa Cash App RB F1 Team
写真:: Red Bull Content Pool
RBは7月31日(水)にイモラ・サーキットで、フィルミングデーを実施し、複数のドライバーを走行させる予定だ。このフィルミングデーには、レッドブル昇格に向けたオーディションの意味合いもあるとされているが、角田としては「ただのテスト」だと考えているようだ。
セルジオ・ペレスの不調が続いているため、レッドブルはこの夏休みの間にもペレスを更迭し、別のドライバーを後任として起用する予定だと報じられてきた。そしてベルギーGP決勝翌日の29日(月)に行なわれるレッドブル首脳陣による会議と、31日(水)に行なわれるRBのフィルミングデーが、その今後を左右する重要な2日間と言われていた。
そのうち月曜日の会議では、ペレスを更迭せず、後半戦も起用し続けることが決まったとも言われており、レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表がそれをファクトリーのチームスタッフに語ったという情報もある。
なお31日のフィルミングデーには、角田裕毅とダニエル・リカルドのRBのレギュラードライバーふたりに加え、レッドブル陣営のリザーブドライバーであるリアム・ローソン、そして普段はレッドブル陣営のシミュレータ・ドライバーも務めている岩佐歩夢も参加する予定だとされる。
ベルギーGP終了後、このテストについて尋ねられた角田は、次のように説明した。
「僕にとっては、ただの総合的なテストですよ。何かを比較したり、そして自分のためだったり……プログラムを通じてフィーリングを整理する、それだけです」
そして角田は、ペレスの後任として他のドライバーたちと比較されるのかどうかは分からないとも語った。
「僕はチーム代表でもないですし、レッドブルのマネージャーでもありませんから、分かりません」
「正直に言って4週間くらい前から、とにかく色々なことが騒がれています。僕は今は頭の中がいっぱいです。彼らが何をしているのか、そういうことについてはあまり気にしていないです」
「僕はやらなければいけないことに集中して、改善しなきゃいけないこと、そして夏休みに集中するだけですよ」
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