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「人生最悪のスタートだった」角田裕毅、大誤算のシンガポールGP決勝1周目。しかしレースペースに対する自信は増す

F1シンガポールGPの決勝レースを振り返った角田裕毅(レッドブル)は、人生最悪のスタートだったと語った。

Liam Lawson, Racing Bulls Team, Yuki Tsunoda, Red Bull Racing Team

Liam Lawson, Racing Bulls Team, Yuki Tsunoda, Red Bull Racing Team

写真:: Simon Galloway / LAT Images via Getty Images

 角田裕毅(レッドブル)は、F1シンガポールGPの決勝レースを12位でフィニッシュした。1周目に大きくポジションを落としたことが響いた格好……レースペースは決して悪くなかったが、入賞には手が届かなかった。

 角田はこれについて、「人生最悪の1周目」だったと語った。

 角田は予選で15番手となったものの、ウイリアムズの2台が予選失格となったことで、13番グリッドからのスタートとなった。しかしスタート直後のターン1で2台に挟まれる格好になるなどしたため、1周目に17番手までポジションを下げてしまうことになった。

 ここからはしばらくライバルのペースに付き合わされてしまうこととなり、ポジションを上げる糸口を見出すために13周目と全車中最も早いタイミングでピットストップを行ない、クリーンエアを走って他車をアンダーカットする策に出た。

 しかし道中でアルピーヌのフランコ・コラピントをなかなかオーバーテイクすることができず、タイムをロス。コラピントを抜いた後はかなり良いペースで走ったが、レーシングブルズのアイザック・ハジャーを攻略することはできず。さらに1スティント目をかなり長く引っ張ったことで、2セット目にフレッシュなソフトタイヤを履いてハイペースで飛ばしてきたカルロス・サインツJr.(ウイリアムズ)にオーバーテイクされ、最終的には12位でのフィニッシュとなった。

「間違いなく、人生最悪のスタート、人生最悪の1周目でした」

 角田はレース後にそう語った。

「起きたことが信じられないくらいです。1周目、僕が飛び込もうとした全てのスペース、全てのコーナーが、誰かによってブロックされてしまいました。行くスペースがなく、多くのポジションを失ってしまったんです。とにかく、最悪のスタートでした」

「どうすれば良かったのかわかりません。何かもっと良いやり方があったのだと思いますけど、僕のレースをすごく難しくしました」

 ただレースペースが上がってきていることはポジティブだと角田は考えており、今後のレースではこれを活かしたいと角田は語る。

「ただ、レッドブルに上がって以来、レースペースは一番速い部類とひとつだったと思います。だから……この順位で終わってしまったことは残念です」

「2戦前まで、僕のロングランペースはほとんど絶望的と言っても良いモノでした。何をしても、19位とか18位だったんです」

「でも今は、すごく良いペースがあります。上位を目指す上では、とても競争力があると思います」

 そのロングランペースを活かすためにも、予選でのパフォーマンスが鍵になると角田は語った。

「僕は今、アタックラップでグリップを引き出せるようにしなければいけません。どういうわけか、今回はあまりグリップを感じられませんでした」

 そう角田は語った。

「1周目をまとめることが、鍵になると思います。それができれば、全てをまとめることができると思います。それが僕の主な目標です」

 次戦は2週間後のアメリカGP。舞台はサーキット・オブ・ジ・アメリカズである。このサーキットは、レッドブルのマシンに合うはずだと、角田は考えている。

「レッドブルにとって合うサーキットだと思います。悪くないはずです」

「マックスが昨年どんな走りを見せたのか分からないですが、少なくとも僕としては好きなコースです。うまくいくことを願っています」

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