バーレーンF1テスト3日目午後:やっぱりメルセデス絶好調。アントネッリが最速&レース想定実施。アストンマーティン・ホンダは午後の周回数少なく
アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が、バーレーンテスト3日目午後に最速タイムをマーク。好調な仕上がりを見せた。
Andrea Kimi Antonelli, Mercedes
写真:: Sam Bagnall / Sutton Images via Getty Images
バーレーン・インターナショナル・サーキットを舞台に、F1のプレシーズンテスト前半3日目午後のセッションが行なわれ、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)がトップタイムをマークした。
午前中に続き、順調な走りを見せたのはメルセデス勢。午後はアントネッリが走行を担当し、午前中に走行したチームメイトのジョージ・ラッセルを凌ぐ1分33秒669を記録。これがこのテスト3日間の最速タイムとなった。
その後アントネッリは、午前中のラッセルに続いてレースシミュレーションを実施。ライブタイミングに不具合があったため正確な周回数は分からないものの、おそらくレース距離(57周)を2ストップで走り切る、そんなプログラムだったようだ。
その道中、ピットストップを行なったタイミングで、直前でピットインしたアイザック・ハジャー(レッドブル)が誤ってメルセデスのピットボックスに停まってしまうという珍事が発生。アントネッリのレースシミュレーションは、この影響で少しタイムロスを強いられた。
フェラーリは午前中に引き続きルイス・ハミルトンが午後も走って総合3番手。ただ残り10分ほどという時間帯で、マシンにトラブルが発生。コース脇にマシンを停めることになってしまい、赤旗中断の原因となった。この赤旗中断により、前述のアントネッリは、レースシミュレーションを完了できなかったと思われる。
オスカー・ピアストリ(マクラーレン)が総合4番手だった。
アストンマーティン・ホンダは、午前中に引き続き午後もランス・ストロールがドライブを担当。しかし最初の3時間で走行したのはわずか8周だけと、不安の残る状況だった。
残り1時間でコースインしてきたストロール。ただ午前中とは異なり、メインストレートの最高速を320km/h程度まで引き上げる瞬間も何度かあった。ただラップタイムを更新するチャンスはなく、1分38秒496の総合15番手(17台中)という状況であった。
バーレーンでのプレシーズンテスト後半は、2月18日から3日間の日程で行なわれる。
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