アストンマーティン・ホンダ、F1モナコGP予選では大苦戦……アロンソ「多少期待していたんだけど、自信を持ってドライブできない」
アストンマーティン・ホンダはF1モナコGPで大苦戦。2台揃って最後尾に終わった。
Fernando Alonso, Aston Martin Racing
写真:: Alastair Staley / LAT Images via Getty Images
F1モナコGPの予選で、アストンマーティン・ホンダは大いに苦しんだ。フェルナンド・アロンソは21番手、ランス・ストロールが22番手。グリッド最後尾に終わった。
ふたりのドライバーは予選を終え、マシンのグリップが足りないと口を揃えた。
前戦カナダGPでは、アロンソがスプリント予選SQ2に進むなど、大きく前進したように見えたアストンマーティン・ホンダ。しかしここモナコでは、前進するどころか後退。予選では新規参入のキャデラックにも先行されてしまった。
アロンソはマシンから最大限を引き出しているものの、これが限界だと語った。
「昨日に比べて大きな違いはなかった。ペースが全く足りなかったんだ」
アロンソは予選を終え、チームのプレスリリースにそうコメントを寄せた。
「モナコにやって来るにあたっては、多少の期待はしていた。でも自信を持ってマシンドライブすることができなかったし、週末の間ずっとフロントのグリップが足りていない」
「今日のラップタイムは、この現在のパッケージで可能な最大限のモノだったと思う」
チームメイトのストロールも、マシンは扱いづらかったと語った。
「週末を通じて、同じ問題にずっと苦しんできた」
「グリップ不足でマシンは扱いづらかった。この結果は予想できたことだった。チームはセッションの合間に様々な変更を試している。でも、ダウンフォースとパワーには限界があり、コース上ではあまり楽しめないんだ」
モナコでは大きく苦戦を強いられているアストンマーティン・ホンダ。決勝でも厳しい戦いが強いられそうだ。
【PR】2026年のF1™︎を見るならFOD。至極の体験『F1® TV』連携プランも!
記事をシェアもしくは保存
Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.
フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。