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【ギャラリー】好きな人にはたまらない! テスト限定カラーリングの激レアF1マシンを集めてみた

F1のテストではこれまでにも、スポンサーロゴの入っていない無地のマシンや特別なカラーリングのマシンが度々登場した。今回はそんなレアなF1マシンたちを、motorsport.comの写真アーカイブの中から厳選して紹介する。

Fernando Alonso (ESP) Renault F1
Formula 1 Testing, 11 January 2002, Barcelona, Spain, Circuit de Catalunya.
DIGITAL IMAGE

ジョーダン911(ジョーダン191)

 

Photo by: Sutton Images

 1991年のF1にデビューすることとなるジョーダン191は、当初“ジョーダン911”と呼ばれており、1990年にはジョン・ワトソンの手によってテストが行なわれた。191は象徴的な緑のカラーリングで有名だが、テストされた911は真っ黒なカラーリングであった。

関連ニュース:

ウイリアムズFW20(1999年)

 

 2000年からBMWと提携することとなったウイリアムズは1999年シーズン中、前年型マシンにBMWエンジンを搭載してA1リンク(現レッドブルリンク)でテストを実施。ドライバーはヨルグ・ミューラーが務めた。

BAR001(1999年)

 

Photo by: Andre Vor / Sutton Images

 ティレルを買収して1999年からF1に参戦したBAR。年初にはこのブルーのマシンでテストを実施した。その後チームは『ラッキーストライク』『555』というBATの両タバコブランドをPRするため、1台をラッキーストライクカラー、1台を555カラーにすることを画策。しかし2台異なるカラーリングにすることはレギュレーション上許されておらず、最終的にはマシンの左右でカラーリングを描き分けるという対処に落ち着いた。

ザウバーC20(2001年)

 

 2001年初頭にヘレスで行なわれたテストの1枚。同年の参戦チームで紺一色のマシンというとプロストを想起しがちだが、見紛う事なかれ、これはザウバーのマシンだ。ちなみに、ドライブしているのは前年までプロストに所属していたニック・ハイドフェルドで、そういった点でもややこしい1枚だ。

ルノー(2002年)

 

Photo by: Russell Batchelor / Motorsport Images

 ベネトンを買収したルノーは2001年はベネトン・ルノーとして参戦し、2002年からワークスルノーとしての参戦をスタートさせた。当時のマシンカラーは水色と黄色だったが、年初のテストでは黄色と白という少々アンバランスなカラーリングのマシンを走らせていた。

レッドブルRB1(2004年)

 

 ジャガーを買収する形で2005年からF1参戦を始めたレッドブル。その記念すべき最初のマシン『RB1』は2004年からテスト走行を行なっていたが、その際はエナジードリンクのレッドブルの缶によく似たデザインを採用していた。

マクラーレンMP4-21(2006年)

Pedro de la Rosa (ESP) McLaren Mercedes test driver.
Formula One Testing, Day Two, Valencia, Spain.
28 February 2006.

Pedro de la Rosa (ESP) McLaren Mercedes test driver. Formula One Testing, Day Two, Valencia, Spain. 28 February 2006.

Photo by: Elliot Patching / Motorsport Images

 今でこそ、チーム創設時からの伝統のカラーであるパパイヤイエロー(オレンジ)のマシンでF1に参戦しているマクラーレンだが、1990年代後半からはしばらくブラック&シルバーのマシンを走らせていた。ただその頃も、プレシーズンテストなどではパパイヤイエローのマシンを見ることができた。

フォースインディア(2007年)

 

 2008年にスパイカーを買収する形でF1に参戦したフォースインディア。2007年末のテストで走行していたマシンは、2008年のオレンジと白を基調としたカラーリングではなく、えんじ色と白に塗り分けられており、どことなく近年のアルファロメオを彷彿とさせる。

ウイリアムズFW36(2014年)

 

Photo by: Glenn Dunbar

 テスト用カラーリングといえば、真っ黒なマシンを持ち込んでくるチームも多い。ウイリアムズも例年、黒に近い濃紺のマシンでテストをこなしていた。

レッドブルRB11(2015年)

 

Photo by: Glenn Dunbar

 テスト限定のカラーリングと言えば、最近ではレッドブルの印象が強い。2015年のプレシーズンテストでは迷彩柄のマシンを走らせた。

レッドブルRB14(2018年)

 

Photo by: Red Bull Content Pool

 こちらは2018年の新車シェイクダウン。濃紺をベースにした非常にクールなデザインとなっている。こういった特別カラーリングは反響も大きく「テスト用カラーリングでシーズンを戦ってほしい」という声も度々上がる。

アルファロメオC38(2019年)

 

Photo by: Lorenzo Moro

 アルファロメオは2019年、新車のシェイクダウンをバレンタインデーに実施。迷彩柄のマシンとなっているが、バレンタインを意識した配色となっている。

 
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