速報ニュース

F1

アタック一発は脅威的……マグヌッセン”チームメイト”グロージャンを評価

2020年シーズン限りでF1を離れることになったケビン・マグヌッセンは、ハース時代のチームメイトであるロマン・グロージャンの予選アタックが脅威的なモノであったため、自分の予選パフォーマンスも向上したと考えている。

Filip Cleeren Luke Smith

公開日時: 2020/12/25 9:31

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

Romain Grosjean, Haas VF-20

 ケビン・マグヌッセンとロマン・グロージャンは、今季限りでハースF1のシートを失い、同時にF1からも離れることになった。後任には、ミック・シューマッハーとニキータ・マゼピンという新人コンビが加入する予定だ。

Read Also:

 マグヌッセンとグロージャンは、ハースで4年間チームメイトを務めた。コース上での同士討ちなど、いくつかの”事件”は引き起こしたものの、全体的に見れば概ね良好な関係を維持した。

 彼らにとってのF1最終戦である2020年アブダビGPの際、マグヌッセンはグロージャンについて語り、その予選パフォーマンスは脅威的であり、そのスピードが自らのペースを引き上げることにもつながったと語った。

「ロマンは、1周のアタックラップでは信じられないほど速いドライバーだと思う。レースで速くないというわけじゃない。彼はレースでもとても速いが、1周のアタックに関しては特別な何かを持っている」

 そうマグヌッセンは語った。

「彼が予選でのベンチマークになることで、僕の予選も本当に力強いモノになった。予選でロマンを倒すためには、全てのことを正しく実行する必要があるんだ」

「彼よりも常に速く走れるということを想像するのは、とても難しいことだ。彼がノっている日には、その1周の速さは脅威的なんだ」

 またマグヌッセンは、グロージャンの能力は過小評価されていると考えている。

「僕は、F1はおかしいと思うよ。ロマンはここ数年で、注目を集めてしまうようなミスをいくつか犯した。それにより、彼の能力の賞賛されるべきことが、一部失われてしまったようだ」

「個人的には、彼より速いアタックラップをできる人は少ないと思う」

 マグヌッセンは2020年限りでF1を離れ、2021年からはチップ・ガナッシと契約を結んでIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権に挑む予定だ。

 グロージャンはF1バーレーンGPで激しいクラッシュを起こし、炎に包まれた。彼はこの時負った怪我の療養に専念しつつ、自身の将来の選択肢について検討しているところだと見られている。

Read Also:

あなたの意見が聞きたい!

Motorsport.comで何を見たいですか?

5分間のアンケートにご協力ください。

- Motorsport.comチーム

コメントを読んで投稿する

関連ニュース :

記事をシェアもしくは保存

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

前の記事 マクラーレンの若手育成はフェラーリやレッドブルと方針が違う?「我々は的を絞っている」

次の記事 「より完成されたドライバーになった今なら……!」クビアト、2度目のシート喪失にも前向き

Top Comments

コメントはまだありません。 最初のコメントを投稿しませんか?

View More & Comment

More from

Filip Cleeren



F1がルワンダと10年契約を締結! 最短で2030年にレース開催へ。アフリカ大陸での開催は1993年の南アフリカGP以来

F1

F1 9 日前

F1がルワンダと10年契約を締結! 最短で2030年にレース開催へ。アフリカ大陸での開催は1993年の南アフリカGP以来



マクラーレン代表、シンガポールGPスプリントでの同士討ちに憤慨「チームの利益以上に重要なことはない。奴らに改めてそれを伝える!」

F1

F1

シンガポールGP

11 日前

マクラーレン代表、シンガポールGPスプリントでの同士討ちに憤慨「チームの利益以上に重要なことはない。奴らに改めてそれを伝える!」



マクラーレン、シンガポールGPのスプリントで”最悪”同士討ち。撃墜ノリスにペナルティの可能性?「僕にはあそこに飛び込む権利があった」

F1

F1

シンガポールGP

12 日前

マクラーレン、シンガポールGPのスプリントで”最悪”同士討ち。撃墜ノリスにペナルティの可能性?「僕にはあそこに飛び込む権利があった」

More from

ロマン グロージャン



「少し泣いてしまった」グロージャン、残り5周で首位陥落しインディカー初優勝ならず。レースでの勝利から15年遠ざかる

IndyCar

IndyCar

Markham

2 ヵ月前

「少し泣いてしまった」グロージャン、残り5周で首位陥落しインディカー初優勝ならず。レースでの勝利から15年遠ざかる



インディ500、予選翌日のプラクティスでロッシとオワードがクラッシュ…マシンに大ダメージ負う

IndyCar

IndyCar

110th Running of the Indianapolis 500

5 ヵ月前

インディ500、予選翌日のプラクティスでロッシとオワードがクラッシュ…マシンに大ダメージ負う



小松礼雄とグロージャンにとって大きな学びとなった、2012年の鈴鹿……「彼をうまく助けることができなかった」

F1

F1 8 ヵ月前

小松礼雄とグロージャンにとって大きな学びとなった、2012年の鈴鹿……「彼をうまく助けることができなかった」

最新ニュース



週末制覇目指すマルク・マルケス、FP1最速スタート。母国戦ミラーが3番手|MotoGPオーストラリアFP1

MotoGP

MGP MotoGP

オーストラリアGP

55 分前

週末制覇目指すマルク・マルケス、FP1最速スタート。母国戦ミラーが3番手|MotoGPオーストラリアFP1



フェラーリ、アメリカGPで今季最後のアップデート投入。バスール代表「再びあらゆる面で安定したパフォーマンス発揮が目標」

F1

F1 F1

アメリカGP

2 時間前

フェラーリ、アメリカGPで今季最後のアップデート投入。バスール代表「再びあらゆる面で安定したパフォーマンス発揮が目標」



マルク・マルケス、アプリリアのチームオーダー論争に牽制球「速さがあれば必要ない。必要なのは速さがない時だ」

MotoGP

MGP MotoGP

オーストラリアGP

3 時間前

マルク・マルケス、アプリリアのチームオーダー論争に牽制球「速さがあれば必要ない。必要なのは速さがない時だ」



本当に? ピット作業15年ぶり担当のスタッフも……それでも最速メルセデスの”精度”「チームのレベルの高さを示している」

F1

F1 F1

シンガポールGP

15 時間前

本当に? ピット作業15年ぶり担当のスタッフも……それでも最速メルセデスの”精度”「チームのレベルの高さを示している」

Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.

フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。

次の 2 つのオプションがあります。

購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします

広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード

お知らせの管理

登録