コロナ感染のハミルトン、最終戦アブダビGPでの復帰に向けてトレーニングを再開

ルイス・ハミルトンは、新型コロナウイルスとの戦いで厳しい1週間を過ごしたと語ったが、F1最終戦アブダビGPでの復帰に向けて、トレーニングを再開したようだ。

コロナ感染のハミルトン、最終戦アブダビGPでの復帰に向けてトレーニングを再開

 F1第15戦バーレーンGP終了後の月曜日(11月30日)に新型コロナウイルス感染が判明し、第16戦サクヒールGPを欠場したルイス・ハミルトン(メルセデス)。最終戦アブダビGPでの復帰に向けて、トレーニングを再開したようだ。

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 バーレーンで1週間以上隔離生活を送っているハミルトン。彼は自身のSNSに動画を投稿し、ファンにメッセージを送った。

「この1週間ご無沙汰してしまったけど、僕が経験した中でも最も厳しい週のひとつだったよ」

「僕は体調を回復させて、マシンに戻ってアブダビでの最終戦に臨むことができるように、ただ回復することに集中していたんだ」

「今日は気分良く目覚めて、初めてワークアウトもできたから、みんなにポジティブなメッセージを送りたくて、僕は大丈夫だということを知らせたかったんだ。素晴らしいメッセージや動画を送ってくれたみんなに感謝しているよ」

「本当に本当に感謝している。そして、みんながどこにいようとも、ポジティブでいて、どんなことに直面していようとも、戦い抜いていることを願っている。僕も早くマシンに戻れることを願っているよ」

 ハミルトンはアブダビへの渡航を許可される前に、バーレーンで新型コロナウイルスの検査を受け、陰性の診断を得る必要がある。

 また、シーズン最終戦のアブダビでは厳しい感染拡大防止策が採られている。ハミルトンがF1パドックに入るためには、さらに48時間の隔離が必要になるようだ。

 ハミルトンが初日からアブダビGPに参戦するために残された時間はあまり多くない。

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シリーズ F1
ドライバー ルイス ハミルトン
執筆者 Jonathan Noble