F1トルコGP、2027年から復活! エルドアン大統領が直々に発表……5年契約締結
トルコGPがF1に復帰することになった。2027年から5年契約を結んだことが明らかにされた。
Valtteri Bottas, Mercedes W12, Max Verstappen, Red Bull Racing RB16B, Charles Leclerc, Ferrari SF21, Fernando Alonso, Alpine A521, Pierre Gasly, AlphaTauri AT02, and the rest of the field at the start
写真:: Ferrari Media Center
トルコGPが5年契約を締結し、2027年からF1カレンダーに復帰することになった。舞台は以前のF1開催地と同じ、イスタンブールパーク・サーキットである。
F1トルコGPは2005年に初開催。2011年限りで開催権を失ったが、2020年と2021年のコロナ禍に、開催できないフライアウェイ戦の代替としてレースを開催した。
ただそれ以降再び開催されない時期が続いてきたが、水面下でロビー活動を続けてきた。その結果、F1、トルコ政府、トルコ自動車スポーツ連盟の間で合意された契約に基づき、2027年からF1カレンダーに復帰することになった。
しかもこの開催契約発表は、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領が大々的に発表するという力の入れようだった。ただ開催時期に関しては未定である。
来季はオランダGPとバルセロナ-カタルニアGPが開催されないことになっているものの、その代わりにポルトガルGPと今回のトルコGPが開催されることになった。そのため、現時点で全24戦の開催地が確定したということになる。
「2027年から、画期に満ちた素晴らしい都市イスタンブールに再び戻り、トルコ国内はもちろん、世界中のファンの皆様に、F1屈指のエクサイティングで挑戦的なサーキットでの熱狂をお届けできることを、大変嬉しく思う」
F1のステファノ・ドメニカリCEOはそうコメントした。
「イスタンブールは、ヨーロッパとアジアを結ぶ文化の玄関口であり、歴史と伝統が融合した独特の魅力と、スポーツ、ビジネス、エンターテインメントにおける先進的なアプローチを兼ね備えた都市だ」
「F1の復活にご尽力いただいたエルドアン大統領閣下、青年スポーツ省、文化観光省、そしてトルコ自動車スポーツ連盟に感謝申し上げる」
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