アントネッリ、F1テスト前に重要な一仕事。イタリアで聖火ランナーを務める
メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリは、シェイクダウンテストのためにバルセロナに向かう前に、イタリアで聖火ランナーを務めた。
Andrea Kimi Antonelli, Mercedes W17
写真:: Mercedes AMG
メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリは、バルセロナでF1のプライベートテストに参加する前に、オリンピック聖火リレーに参加した。
2月6日から22日にかけてミラノで行なわれる冬季オリンピックに向けて、雨の中行なわれた聖火リレーは、ゴリツィアを出発し、グラディスカ・ディゾンツォとサグラードを通過。レディプーリア戦争記念碑に到着し、そこでは追悼式が行なわれた。午後のオリンピック聖火リレーはパルマノーヴァ、チヴィダーレ・デル・フリウーリへと続き、ウーディネでゴールを迎えた。
多くのアスリートと共に、リレーに参加したアントネッリはパルマノヴァで聖火を受け取り、多くのファンが集まる中で軽快な走りを見せた。
リレーを終えたアントネッリはすぐにバルセロナに移動。26日にメルセデスW17を走らせ、56周を走破した。午後にはチームメイトのジョージ・ラッセルとバトンタッチ。合計149周と、順調な滑り出しを見せた。
19歳のアントネッリは、ルーキーイヤーに素晴らしい活躍を見せたが、チーム代表のトト・ウルフは、アントネッリがピークに達するまでにはあと3~5年かかるとして、まだまだ成長の余地があると語っていた。
「彼がピークを迎えるのはいつ頃だと予想するか? 3年後か5年後だ。そして、そのくらいの時間を彼に与える必要がある」
「彼はこのスポーツについて多くのことを知っていると思う。なぜなら、彼は毎日このスポーツに生き、呼吸しているからだ。しかし、若者として成熟し、この環境のダイナミクスとプレッシャーに対処するには、人間的な要素も必要だ。とはいえ、正しい方向へ進んでいることは間違いない」
2026年シーズンのF1は、3月6日~8日のオーストラリアGP、その翌週の中国GPの連戦で開幕する。
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