F1
03 7月
-
05 7月
イベントは終了しました
10 7月
-
12 7月
イベントは終了しました
17 7月
-
19 7月
イベントは終了しました
31 7月
-
02 8月
イベントは終了しました
R
F1 70周年記念GP
07 8月
-
09 8月
次のセッションまで……
2 days
14 8月
-
16 8月
次のセッションまで……
9 days
28 8月
-
30 8月
次のセッションまで……
23 days
R
イタリアGP
04 9月
-
06 9月
次のセッションまで……
30 days
R
トスカーナ・フェラーリ1000・2020ムジェロGP
11 9月
-
13 9月
次のセッションまで……
37 days
R
ロシアGP
25 9月
-
27 9月
次のセッションまで……
51 days
R
アイフェルGP
09 10月
-
11 10月
次のセッションまで……
65 days
R
ポルトガルGP
23 10月
-
25 10月
次のセッションまで……
79 days
R
エミリアロマーニャGP
31 10月
-
01 11月
次のセッションまで……
87 days

選手をコロナに感染させれば免疫がつく? レッドブル重鎮マルコが描いていた大胆構想

シェア
コメント
選手をコロナに感染させれば免疫がつく? レッドブル重鎮マルコが描いていた大胆構想
執筆:
協力: Christian Nimmervoll
2020/03/31 1:12

レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコには、レッドブル系ドライバーによる“コロナキャンプ”を作り、彼らを意図的に新型コロナウイルスに感染させて免疫をつけさせる、という構想があったようだ。

 モータースポーツアドバイザーとして、レッドブルのドライバー育成を指揮しているヘルムート・マルコは、レッドブルが抱えるドライバーたちをあえて新型コロナウイルスに感染させれば、彼らが今後始まるであろう2020年シーズンに向けて免疫をつけることができるだろう、と考えていた。

 オーストリアのテレビ局のインタビューの中で、マルコは次のように語った。

「我々は4人のF1ドライバーを抱えていて、10人のジュニアドライバーがいる」

「私が考えたアイデアは、“キャンプ”を作ることだ。そこではこの暇な時間を利用して、肉体的にも精神的にも様々な埋め合わせができる。そして今は(新型コロナウイルスに)感染するのには理想的な時だと言える」

「彼らは皆、非常に健康で強靭な肉体を持つ若者だ。(新型コロナウイルスに感染すれば)それからはいつシーズンが始まってもいいように準備ができる。とてもタフになるであろうシーズンに向けて備えることができるのだ」

 マルコ自身はそのアイデアに自信を持っていたが、レッドブルの他の派閥からの反対を受け、これは却下されたという。

「包み隠さずに言うと、この案は受け入れられなかった」とマルコは語った。

 そんなマルコも現在は、ドライバーに新型コロナウイルスに感染させて免疫をつけさせるのではなく、この空白期間中にいかにコンディションを保つかというところに焦点を当てている。

「マックス(フェルスタッペン/レッドブル)なんかは、実際のF1レースよりも多くのシムレースをしており、1日に複数のレースをすることもある」

「また、彼らには専属のトレーナーがいて、フィットネスエクササイズをしている。この時期のトレーニングとしてはそれが理想的だ」

「今シーズンが15〜18レースになる場合、とてもタフな1年なるだろう。シーズン中に体力を向上させることはできないので、今からトレーニングをすることが理想的だ」

 

Read Also:

2009年のチャンピオンF1マシンBGP001は、同年を代表するマシンなのか?

前の記事

2009年のチャンピオンF1マシンBGP001は、同年を代表するマシンなのか?

次の記事

メルセデス、UCLと協力して呼吸補助装置を改良。数年のプロセスを数日に短縮

メルセデス、UCLと協力して呼吸補助装置を改良。数年のプロセスを数日に短縮
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
チーム レッドブル・ホンダ 発売中
執筆者 Jonathan Noble