F1
12 3月
-
15 3月
イベントは終了しました
R
第2戦バーレーンGP
19 3月
-
22 3月
次のセッションまで……
22 days
02 4月
-
05 4月
次のセッションまで……
36 days
R
第5戦オランダGP
30 4月
-
03 5月
次のセッションまで……
64 days
R
第6戦スペインGP
07 5月
-
10 5月
次のセッションまで……
71 days
R
第7戦モナコGP
21 5月
-
24 5月
次のセッションまで……
85 days
R
第8戦アゼルバイジャンGP
04 6月
-
07 6月
次のセッションまで……
99 days
R
第9戦カナダGP
11 6月
-
14 6月
次のセッションまで……
106 days
25 6月
-
28 6月
次のセッションまで……
120 days
R
第11戦オーストリアGP
02 7月
-
05 7月
次のセッションまで……
127 days
R
第12戦イギリスGP
16 7月
-
19 7月
次のセッションまで……
141 days
R
第13戦ハンガリーGP
30 7月
-
02 8月
次のセッションまで……
155 days
R
第14戦ベルギーGP
27 8月
-
30 8月
次のセッションまで……
183 days
R
第15戦イタリアGP
03 9月
-
06 9月
次のセッションまで……
190 days
R
第16戦シンガポールGP
17 9月
-
20 9月
次のセッションまで……
204 days
R
第17戦ロシアGP
24 9月
-
27 9月
次のセッションまで……
211 days
08 10月
-
11 10月
次のセッションまで……
225 days
R
第19戦アメリカGP
22 10月
-
25 10月
次のセッションまで……
239 days
R
第20戦メキシコGP
29 10月
-
01 11月
次のセッションまで……
246 days
R
第21戦ブラジルGP
12 11月
-
15 11月
次のセッションまで……
260 days
R
第22戦アブダビGP
26 11月
-
29 11月
次のセッションまで……
274 days

弱点を克服し、マクラーレンはさらに進化する? 新車MCL35を開発責任者が解説

シェア
コメント
弱点を克服し、マクラーレンはさらに進化する? 新車MCL35を開発責任者が解説
執筆:
2020/02/14 2:52

マクラーレンは、自チームを含めた中団チームの弱点を特定することで、2020年マシン『MCL35』の開発に活かしたと語った。

 マクラーレンは2月13日、2020年マシン『MCL35』の発表を行なった。昨年コンストラクターズランキング4位となった彼らの目標は、メルセデス、フェラーリ、レッドブルという3強チームとの差を縮めることだ。

 昨年からチームに加入したテクニカルディレクターのジェームス・キーにとって、MCL35はマクラーレン加入後初めて本格的に開発に携わるマシンだ。彼はマシン開発について次のようにコメントした。

「我々が働くにあたって目標を設定する必要があった。そのうちのひとつはトップチームに追いつくことだったが、我々の現在地を考えるとそれはかなり大きなステップとなる」

「1年でそれができれば素晴らしいことだが、相当大きな一歩だ。我々はまず、昨年発覚した弱点に何としても対処したかったのだ」

「そしてその弱点のいくつかは、我々と競っている(他の中団)チームと類似していることが分かった。そして我々はそれらを詳細に調べ上げ、進歩を遂げることができた」

 キー曰く、2019シーズン中にMCL34の開発を進める際にも様々なアイデアが出たものの、サスペンションジオメトリーの観点からその時は導入できなかったという。

「昨シーズン中にもMCL34から様々なことを学んでいて、新たなコンセプトが検討されていた」とキーは語った。

「ボディワークはトレンドに沿ったものになっている。サイドポッドもかなり絞り込んでいるが、これはパッケージングの観点からこうなった。これにはパワーユニットも関係してくるため、できるだけ早い段階から検討する必要があるんだ」

「そういった哲学に合わせるために、ギヤボックス、リヤサスペンションに関しても多くの作業を行なった。そのため、コックピットから後方はこれまでと全く異なるアプローチになっていると思う」

「同様にマシン前方にも多くのテクノロジーが採用されている。フロントに関しては、新車開発の段階でしかできないことをしている」

「MCL34はこのマシン(MCL35)の多くのコンセプトの元となった“父”とも言えるマシンだ。MCL35はMCL34の開発と並行してデザインされたものだから、昨年学んだことを存分に活かそうとした。ジオメトリーの面でMCL34ではできないこともあったのでね」

 マクラーレンはまた、近年のトレンドであるマット塗装をMCL35に施している。これは重量の面でアドバンテージになるとキーは語った。

「カラーリングの面でも少し工夫をしている。見た目の面でもかなり良いが、技術的な利点もある、重量もそうだが、他にもメリットがある」

「実際にはコーティングとつや消しのコンビネーションとなっている。これはマーケティング面と技術面のニーズのコラボレーションであり、双方が満足する解決策を見出したということだ」

「そういったもの(マット塗装)に変えることは簡単ではなかったが、誰にとってもメリットがあるものだと思っているので、私は満足している」

Read Also:

次の記事
昨季は期待外れの1年となったルノー、2020年マシンの開発方針は?

前の記事

昨季は期待外れの1年となったルノー、2020年マシンの開発方針は?

次の記事

F1オーストラリアGP、ストライキで交通網に危機? コロナの影響も懸念

F1オーストラリアGP、ストライキで交通網に危機? コロナの影響も懸念
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 Adam Cooper