F1
02 4月
-
05 4月
イベントは終了しました
30 4月
-
03 5月
イベントは終了しました
R
第6戦スペインGP
07 5月
-
10 5月
イベントは終了しました
21 5月
-
24 5月
イベントは終了しました
04 6月
-
07 6月
次のセッションまで……
4 days
11 6月
-
14 6月
次のセッションまで……
11 days
25 6月
-
28 6月
Postponed
02 7月
-
05 7月
次のセッションまで……
32 days
16 7月
-
19 7月
次のセッションまで……
46 days
R
第13戦ハンガリーGP
30 7月
-
02 8月
次のセッションまで……
60 days
27 8月
-
30 8月
次のセッションまで……
88 days
R
第15戦イタリアGP
03 9月
-
06 9月
次のセッションまで……
95 days
R
第16戦シンガポールGP
17 9月
-
20 9月
次のセッションまで……
109 days
R
第17戦ロシアGP
24 9月
-
27 9月
次のセッションまで……
116 days
08 10月
-
11 10月
次のセッションまで……
130 days
22 10月
-
25 10月
次のセッションまで……
144 days
R
第20戦メキシコGP
29 10月
-
01 11月
次のセッションまで……
151 days
R
第21戦ブラジルGP
12 11月
-
15 11月
次のセッションまで……
165 days
R
第22戦アブダビGP
26 11月
-
29 11月
次のセッションまで……
179 days

DAS、2021年以降の禁止が確実に。メルセデス、レギュレーションの改訂に同意

シェア
コメント
DAS、2021年以降の禁止が確実に。メルセデス、レギュレーションの改訂に同意
執筆:
2020/04/01 2:51

F1は、2021年も現行シャシーを使うという緊急措置をとるが、メルセデスはDASを2020年限りで廃止することに同意した。

 F1は、新型コロナウイルスによる財政的な悪影響を軽減するため、2021年に予定していた技術規則の変更を2022年まで延期することを決めた。

 チームは来年も現行シャシーを使用。空力開発は許可されるが、シャシーやギヤボックスなど主要コンポーネントの開発は凍結される。

 そこで問題になるのが、メルセデスの”DAS”(2軸ステアリングシステム)だ。DASはプレシーズンテストで存在が明らかになったシステムで、ステアリングホイールを押し引きすることでフロントタイヤのトー角を調整することができる。

 DASは技術的に合法だと考えられているものの、2021年以降は規則を一部改訂し、禁止されることが決まっていた。ただその後、現行シャシーの継続使用という緊急措置が決定され、DASが引き続き使われる可能性が浮上していた。

 しかしメルセデスは、DAS禁止に関するレギュレーション変更について他チームやFIAと合意。DASが2020年限りで禁止されることが確実となった。

 FIAによって承認された2021年の技術規則改訂版、10.4.2条には次のように記されている。

「操舵輪の調整は、単一の軸を中心とする単一のステアリングホイールの回転による、単調関数で定義される必要がある」

「さらに、ステアリングシステムに接続されたサスペンションメンバー内側のアタッチメントポイントは、互いに一定の距離を保つ必要があり、マシンの中心平面に垂直な方向にのみ平行移動できる

 DASが改めて禁止されたことで、他チームが同様のシステムの開発に乗り出す必要性が薄くなった。

 DASは早い段階で2021年以降の禁止が決まっていたため、その開発への投資に十分な価値があるかは疑問が残っていた。しかし、2022年に新規則が導入されるまでの2年間、DASを使える可能性が生じた場合、考え方を変えていたチームも出ていただろう。

 

Read Also:

次の記事
F1、新規則導入が2023年になる可能性も? ホーナー「いま重要なのは安定性」

前の記事

F1、新規則導入が2023年になる可能性も? ホーナー「いま重要なのは安定性」

次の記事

F1インドGPの元開催地、ブッダ国際サーキットが新型コロナ対策のシェルターに

F1インドGPの元開催地、ブッダ国際サーキットが新型コロナ対策のシェルターに
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
チーム メルセデス 発売中
執筆者 Jonathan Noble