ガスリー、オフのスキー旅行が思わぬ批判を招く。「僕は敬意を払う人間だし、悪意はない」
ピエール・ガスリーは、ミハエル・シューマッハーの誕生日に赤いマルボロのスキースーツを着た写真を投稿。これが思わぬ批判を呼んでいることに反応した。
Pierre Gasly, Alpine
写真:: Sam Bloxham / LAT Images via Getty Images
アルピーヌのピエール・ガスリーは、クリスマス休暇中のスキー旅行の様子をインスタグラムに投稿したが、それが思わぬ批判を招いてしまった。
ガスリーはF1界のレジェンド、ミハエル・シューマッハーの誕生日である1月3日に、赤いマルボロのスキースーツを着た自身の写真を投稿した。
シューマッハーは2013年のスキー事故で深刻な負傷を負ってしまったが、ガスリーの投稿がシューマッハーの誕生日にされたこと、彼の着ていたスーツがフェラーリで黄金時代を築いたシューマッハーを想起させたことから、一部のファンはこの投稿からシューマッハーの事故を連想し、悪趣味だと批判した。
アルピーヌのマシン発表会でメディアに対し、ガスリーはこの投稿について語った。
「僕はミハエルの大ファンだ」とガスリーは語った。
「彼には常に敬意を払ってきた。子供の頃から彼がアイドルの一人だったという事実を、ずっと伝えてきたと思う。あれ(スキースーツ)は彼のジャケットの一つだ。僕はスキーも大好きだ。子供の頃からいつもスキーに行っていた。スキーは本当に心を癒してくれるんだ」
「2週間の休暇があった。1週間はクリスマス休暇で家族と過ごし、もう1週間は友達と過ごした。普段の生活から離れて、友達とより普通の生活に戻るのは、僕にとって本当に必要なことだ。こういう時間は本当に楽しい。良かったよ」
ガスリーは、自分が受けた批判について、具体的にこう付け加えた。
「残念ながら、それが今の僕たちが生きている世界だと思う。僕はいつも、自分がとても敬意を払う人間だと示してきたつもりだ。僕の人生にはアイドルが何人かいた。ミハエルもそのひとりだ。だから、そのことで僕が悪意を持ったことは一瞬たりともなかった」
アルピーヌは1月23日にバルセロナで行なわれたイベントで新車『A526』のカラーリングを発表。その前には、シルバーストンでシェイクダウンも済ませている。
各チームの発表も一旦落ち着き、1月26日からは5日間の日程でバルセロナでのシェイクダウンテストが実施される。各チームはこの5日のうち最大3日走行が可能で、その後はバーレーンで2月11〜13日および2月18〜20日にプレシーズンテストが実施される。
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