今度は黄色のレーシングブルズ! レッドブルの夏バージョン缶”すだちライム味”をモチーフにした特別カラー公開
レーシングブルズは、今週末のF1マイアミGPに、黄色をメインカラーとしたスペシャルリバリーを登場させる。
Racing Bulls “summer-sun yellow” Summer Edition livery
写真:: Getty Images / Red Bull Content Pool
レーシングブルズが、F1マイアミGP用のマシンカラーリングを発表。レッドブル・サマーエディション・スダチライムをモチーフにした黄色をメインとしたリバリーを纏うことになった。
レーシングブルズは、先日行なわれたF1日本GPでは、レッドブルの『チェリーエディション』をイメージしたカラーリングを採用。ホワイトをベースに赤のラインが入れられ、そこに書道家である青柳美扇の手による毛筆のラインと文字が入れられた。かつて2021年のトルコGPで走ったレッドブルの”ありがとう号”や、昨年の日本GPでのレッドブルのスペシャルカラーリングを彷彿とさせるもので、非常に評判が高かった。
そして今回のマイアミでも、特別カラーリングの採用が決定。奇しくもバーレーンGPとサウジアラビアGPの2戦が中止になったことで、2戦連続で特別カラーリングということになった。
しかもその印象はガラリと異なる。マイアミで採用されるスペシャルカラーは、イエローがメイン。今までのレーシングブルズ/レッドブルが採用してきたカラーリングの中では、異様にも映るほど独特である。
これはレッドブルのサマーエディション”スダチ-ライム”にインスパイアされた「サマーサンイエロー」であり、プレスリリースによれば「夏らしさ」を演出し、「果実の繊細な質感を表現し、パフォーマンスとマイアミGPのエネルギーを融合させたフレッシュな印象を与える」としている。
「マイアミはレーシングブルズにとって、チームのアイデンティティを表現する、特別な場所になっている」
レーシングブルズのピーター・バイエルCEOは、チームのプレスリリースにそうコメントを寄せた。
「過去2年も、我々はこのレースを通じて、ユニークかつ大胆なモノを披露してきた。今回の最新カラーリングも例外ではない」
「レッドブル・サマーエディションのカラーリングは、チームのアイデンティティである創造性と限界への挑戦の精神を反映した、活気に満ちたエネルギーを放っている。この新しい季節感溢れるカラーリングをまとい、この週末にサーキットでその特徴的なデザインを披露できることを大変嬉しく思っている」
なおマシンのカラーリングだけではなく、チームウェアやレーシングスーツも、この『サマーエディション』をモチーフにしたイエローベースのデザインとなる。
ちなみにこのレッドブル・サマーエディション・スダチライムは、その名の通り日本の”すだち(酢橘)”が、日本語のまま商品名に使われている。当然海外ではすだちを知らない方も多く、プレスリリースにはご丁寧に「日本の柑橘類」と注釈が付け加えられている。
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