レッドブル、『RB18』のサイドポンツーンをブラッシュアップ。下部のえぐりこみがさらに過激に
レッドブルは、バーレーンでのF1プレシーズンテスト最終日にマシンをアップデート。サイドポンツーン下部がさらに過激にえぐられている。
レッドブルはバーレーンでのF1プレシーズンテスト最終日に、『RB18』のサイドポンツーンのデザインに変更を加えてきた。
レッドブルのアップデートは、テスト初日にメルセデスが導入した”極小”サイドポンツーンのように、劇的にマシンの哲学を変更したわけではない。どちらかと言えば、ブラッシュアップに近い変更だと言える。
バルセロナテスト時のサイドポンツーン
サイドポンツーン上部には、明らかに空力的な目的を持ったラインが作られている。このラインは、サイドポンツーンの前方部分から、フロアに向けて降りていく”ダウンウォッシュ”の気流を導くのに役立つはずだ。
旧型のサイドポンツーン(上写真右)は、側面部分は比較的平面な形状になっていたが、新しいサイドポンツーン(上写真左)はアンダーカットがより深く、後方にまで及んでいる。
Red Bull Racing RB18 side detail
Photo by: Giorgio Piola
これにより、フロアがより多く露出。サイドポンツーン上面を通ったダウンウォッシュとの合流地点まで、より多くの空気を導いているように見える。
また、サイドポンツーンの上面形状にも、気流をコークボトル領域に導くために微妙な変更が加えられている。
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