テストレポート

F1 Barcelona February testing II

F1テスト最終日、午前はリカルドが最速アタック。ホンダ勢は下位に

F1プレシーズンテストの最終日午前のセッションは、ルノーのダニエル・リカルドがトップとなった。

松本 和己

編集: 2020/02/28 13:02

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

Daniel Ricciardo, Renault F1 Team R.S.20

 スペインのカタルニア・サーキットで開催されているF1プレシーズンテスト。最終日午前のセッションは、ルノーのダニエル・リカルドがトップタイムをマークした。

 セッション序盤はほとんどのチームがロングランを行なったが、この日が計6日間のテスト最終日ということもあって、上位のマシンは最も柔らかいC5タイヤでタイムを記録したマシンが並んだ。

 セッション残り50分を切った時点で、フェラーリのシャルル・ルクレールが1分16秒360をマーク。しかしその後、リカルドが1分16秒276を記録し、タイムシートのトップに立った。

 3番手はメルセデスのルイス・ハミルトン。前日はパワーユニットのトラブルに見舞われてしまったが、この日はここまで最多の90周を走り込んでいる。

 レーシングポイントのセルジオ・ペレスが4番手。トップ3がC5タイヤを使ってタイムを記録する中、ペレスは2段階硬いC3タイヤで上位に食い込んだ。

 5番手はカルロス・サインツJr.。セッション序盤にはトップタイムを記録するシーンもあった。ジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)は6番手。ラッセルは新しいリヤウイングをテストしていた。

 アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトは7番手。クビアトもC3タイヤでのタイムであり、4番手となったペレスとは0.258秒差だ。

 8番手のキミ・ライコネン (アルファロメオ)は最終コーナー、9番手のロマン・グロージャンはターン7でそれぞれスピンする場面があった。

 レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、硬めのC2タイヤで残したタイムで10番手。彼もC4タイヤを履いた際にターン12でスピンを喫しており、これがタイムが伸びなかった一因だろう。

 

Read Also:

Pos Driver Team Time Gap Laps 1 Daniel Ricciardo Renault 1m16.276s   65 2 Charles Leclerc Ferrari 1m16.360s +0.084 76 3 Lewis Hamilton Mercedes 1m16.410s +0.134 90 4 Sergio Perez Racing Point 1m16.658s +0.382 43 5 Carlos Sainz McLaren 1m16.820s +0.544 65 6 George Russell Williams 1m16.871s +0.595 43 7 Daniil Kvyat AlphaTauri 1m16.914s +0.638 59 8 Romain Grosjean Haas 1m17.037s +0.761 86 9 Kimi Raikkonen Alfa Romeo 1m17.415s +1.139 62 10 Alex Albon Red Bull 1m17.803s +1.527 59

あなたの意見が聞きたい!

Motorsport.comで何を見たいですか?

5分間のアンケートにご協力ください。

- Motorsport.comチーム

コメントを読んで投稿する

関連ニュース :

記事をシェアもしくは保存

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

前の記事 ”ピンク・メルセデス”はフェラーリの脅威になる? テクニカルディレクターの自信

次の記事 フェラーリの発言はブラフ? ボッタス「“真”のパフォーマンスを知るのは難しい」

Top Comments

コメントはまだありません。 最初のコメントを投稿しませんか?

View More & Comment

More from

松本 和己



読みもバッチリハマった野尻智紀、2戦連続ポール獲得「かなり限界まで攻め切ることができた」

スーパーフォーミュラ

スーパーフォーミュラ

第8戦:SUGO

1 ヵ月前

読みもバッチリハマった野尻智紀、2戦連続ポール獲得「かなり限界まで攻め切ることができた」



36号車au、ウエイト40kgで予選2番手! 山下健太「まさか2番手になるなんて。これ以上は見えなかった」

スーパーGT

スーパーGT

第2戦:富士

5 ヵ月前

36号車au、ウエイト40kgで予選2番手! 山下健太「まさか2番手になるなんて。これ以上は見えなかった」



これがフォーミュラEの未来! 800馬力超えの四駆”モンスター”次世代車両『Gen4』正式お披露目

フォーミュラE

フォーミュラE 5 ヵ月前

これがフォーミュラEの未来! 800馬力超えの四駆”モンスター”次世代車両『Gen4』正式お披露目

最新ニュース



先入観で仕事しちゃだめよ! もてぎ戦で起きたハードタイヤ騒動、チーム&ライダーに教訓残す

MotoGP

MGP MotoGP

日本GP

30 分前

先入観で仕事しちゃだめよ! もてぎ戦で起きたハードタイヤ騒動、チーム&ライダーに教訓残す



2戦連続表彰台も見えていたが……ハジャー、グリップと電力を失い5位に沈む「速さはあったのに。冗談みたいだ」

F1

F1 F1

バーレーンGP

1 時間前

2戦連続表彰台も見えていたが……ハジャー、グリップと電力を失い5位に沈む「速さはあったのに。冗談みたいだ」



MotoGP日本GP、無視されていたハードタイヤが実は”最高の”タイヤだった!? 決勝経て評価覆る「驚きだった」「後悔してる」

MotoGP

MGP MotoGP

日本GP

1 時間前

MotoGP日本GP、無視されていたハードタイヤが実は”最高の”タイヤだった!? 決勝経て評価覆る「驚きだった」「後悔してる」



ホンダ・レーシング渡辺康治社長が2027年1月1日付で退任へ。後任は現副社長の安田啓一氏

F1

F1 F1 2 時間前

ホンダ・レーシング渡辺康治社長が2027年1月1日付で退任へ。後任は現副社長の安田啓一氏

Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.

フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。

次の 2 つのオプションがあります。

購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします

広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード

お知らせの管理

登録