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レッドブル角田裕毅、予選ペース改善で僚友フェルスタッペンに接近も「実際は元々そんなに差がなかった」

レッドブルの角田裕毅はF1ベルギーGP予選でチームメイトのマックス・フェルスタッペンから0.381秒差と、共にQ3まで駒を進めた中では今季最も接近した。ただ様々な条件を加味すると、これまでも「それほどタイム差は大きくなかった」と考えている。

Yuki Tsunoda, Red Bull Racing Team

Yuki Tsunoda, Red Bull Racing Team

写真:: Sam Bagnall / Sutton Images via Getty Images

 F1ベルギーGPの予選でレッドブルの角田裕毅は、5月のマイアミGP以来のQ3進出。チームメイトで4度の世界チャンピオンであるマックス・フェルスタッペンから0.381秒差の7番手タイムを記録した。

 シーズン前半戦は厳しい戦いを強いられた角田だったが、この予選からフェルスタッペンとほぼ同じ仕様のアップデートが投入されると、依然として最新パッケージではないものの、グリップが向上したマシンを武器に、Q3に進出した中では最もチームメイトに接近することができた。

 しかし角田は、様々な条件を加味すると、これまでも「それほどタイム差は大きくなかった」と考えている。

 角田がレッドブルに昇格した第3戦日本GPから第13戦ベルギーGPまでの予選タイムをフェルスタッペンと比較してみると、大きな流れが見えてくる。条件をある程度整えるため、角田が予選全体を終えたセッション時点でのフェルスタッペンのタイムを比較として並べた。

グランプリ 角田裕毅の予選タイム フェルスタッペンの比較タイム タイム差
日本GP 1'28.000(Q2) 1'27.502 +0.498
バーレーンGP 1'31.303(Q3) 1'30.423 +0.880
サウジアラビアGP 1'28.204(Q3) 1'27.294 +0.910
マイアミGP 1'26.943(Q3) 1'26.204 +0.739
エミリア・ロマーニャGP No time(Q1) 1'15.175 Null
モナコGP 1'11.415(Q2) 1'10.875 +0.540
スペインGP 1'13.385(Q1) 1'12.798 +0.587
カナダGP 1'12.102(Q2) 1'11.638 +0.464
オーストリアGP 1'05.369(Q1) 1'05.106 +0.263※
イギリスGP 1'25.826(Q2) 1'25.316 +0.510
ベルギーGP 1'41.284(Q3) 1'40.903 +0.381

 角田はレッドブルに昇格した当初、予選Q3でラップをまとめ上げることが課題のひとつとされ、セッションが進む中で、多くの引き出しを持つフェルスタッペンから離されていく傾向にあった。

 そしてエミリア・ロマーニャGPの予選Q1でクラッシュを喫して以降、スペアパーツ不足の問題で角田は旧型パッケージでの戦いを強いられ、フェルスタッペンが”本気のアタック”をしていないQ1やQ2でも0.4〜0.5秒のタイム差をつけられた。

 オーストリアGPの予選では、Q1敗退を喫した角田がフェルスタッペンから0.263秒差にとどまった。ただ、これはQ2進出が確実だったフェルスタッペンはソフトタイヤ温存のためQ1最終盤のアタックを行なわなかったため。予選全体の持ちタイムでは0.440秒差だった。

 しかし最新パーツが優先して投入されるフェルスタッペンのマシンと比較して、イギリスGPの時点では、パッケージの違いによって予選1周あたり0.3秒の差があったと角田はベルギーGPの前に明かしていた。

 そのためベルギーGP予選でのフェルスタッペンから0.381秒という差は、さほど驚くべきモノではないと角田は考えている。

「何レース前か分かりませんが、僕らにどれだけの差があったのかは、数字で分かっていました」 

 ベルギーGPの予選を終えて、角田はそう振り返った。

「僕との(仕様の)違いを考えれば、ラップタイム上ではマックスと僕の差はそれほど大きくありませんでした」

「だから僕自身としては、エンジニアグループの中でも、僕らが望むような形で改善していく上で正しい方向に進んでいることは分かっていました」

「改善できて嬉しいです。全体的に少しグリップが向上しました。以前のフロアは何に関してもより敏感で、ちょっとしたスライドが“オーバースライド”になって、修正が効かなかったんです」

「今のはもう少し扱いやすくなっています」

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