フェルスタッペン、メルセデスの大はしゃぎに不満残る「アレが彼らの”本性”」

マックス・フェルスタッペンは、前戦イギリスGP後のルイス・ハミルトンとメルセデスの無礼な喜び様が、彼らの”本性”を示していると語った。

フェルスタッペン、メルセデスの大はしゃぎに不満残る「アレが彼らの”本性”」

 レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1第10戦イギリスGPでのクラッシュ以来、初めて公の場に出た第11戦ハンガリーGPで、ライバルであるメルセデスとルイス・ハミルトンの行動は正しくなかったという考えは変わらないと語った。

 オープニングラップで接触したイギリスGPの後、ハミルトンと電話で話したことを認めたフェルスタッペンは、ハミルトンがイギリスGPで勝利した後、英国旗を振って”大はしゃぎ”したのは間違っているという考えを崩さなかった。

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「ひとりをウォールに追いやって、51Gの衝撃で病院送りにしておきながら……もうひとりが何事もなかったかのように旗を振っているなんて、無礼というものだ」

 そうフェルスタッペンは語った。

「それだけじゃなくて、チームの全体的な反応を見てもそう思う。アレは勝利の祝い方として適切じゃない。特に、どうやって勝利を手にしたかを考えるとね」

「だから、アレは本当に無礼なことだ。ある意味では、彼らの本性を表していると思う。プレッシャーがかかった後に、それが出てきてしまったんだ。でも僕はあんな風に見られたくないね」

 メルセデスの振る舞いについては、レッドブルも批判しており、チーム代表のクリスチャン・ホーナーはイギリスGP後のコラムでライバルたちの行動に対する不満を記している。

 フェルスタッペンは、ハミルトンとの電話の内容や、今後のレースへの取り組み方について話し合ったかどうかについては言及しなかった。

「ああ、彼(ハミルトン)は僕に電話をかけてきた」と、フェルスタッペンは話した。

「そのことについて詳しく説明する必要はないけど、僕たちはおしゃべりをしたんだ」

 不満は残るものの、フェルスタッペンは起こったことにけじめをつけたいと語った。

「とにかく結果は変えられない。つまり、あそこで起きたことには満足していないし、他の誰かのせいであれだけのポイントを失ったことには不満があるけど、それが現実なんだ」

「これ以上、多くを語ることはできない。壁に激しくぶつかるなんて、決して望んでいることではないんだ。でも、もちろん、ここで良い週末を過ごせるように努力する」

 
 

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