速報ニュース

フォーミュラE

ポールポジションが幻に。バンドーン、タイヤ規則違反による予選タイム抹消で最後尾スタート

フォーミュラE第5戦バレンシアePrixの予選でトップタイムを記録したストフェル・バンドーン(メルセデス)だが、タイヤ規則に違反していたとして予選のタイムが抹消された。

Matt Kew

Matt Kew

編集: 2021/04/25 0:20

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

Stoffel Vandoorne, Mercedes-Benz EQ, EQ Silver Arrow 02

 フォーミュラE第5戦バレンシアePrixの予選は、ストフェル・バンドーン(メルセデス)がトップタイムをマークした。しかし予選後、事前に登録されていない識別番号のタイヤを使用していたとして、予選の全タイムが抹消となってしまった。この結果、バンドーンは最後尾からのスタートになる。

 バンドーンは、テクニカル・パスポートに記載されている識別番号に合致しないタイヤを使用してしまったようだ。ギヤボックスやMGU、インバーターなどのコンポーネントはバーコード付きのセキリティステッカーで識別、管理がされており、各ラウンドの車検前にテクニカル・パスポートに識別番号が記載される。

 今回のバンドーンとメルセデスの規則違反は、バレンシアePrixのタイヤ配分の変更が影響していると見られる。

 今季から、従来は6セット供給されていたタイヤが1ラウンドあたり4セットに削減されている。しかし、バレンシアのリカルド・トルモ・サーキットは常設コースということもあり、ストリートコースよりもタイヤにかかる負荷が大きく、バレンシアePrixは例外的にタイヤが6セット供給されているのだ。

 バンドーンのタイム抹消により、ポールポジションには昨季王者のアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(DSテチータ)がつくことに。2番手にはマキシミリアン・ギュンター(アンドレッティ)が続く。

 予選3番手タイムを残したニック・デ・フリーズ(メルセデス)は前戦ローマでの接触により5グリッド降格ペナルティを受けており、決勝は7番グリッドからスタートすることになる。

Read Also:

あなたの意見が聞きたい!

Motorsport.comで何を見たいですか?

5分間のアンケートにご協力ください。

- Motorsport.comチーム

コメントを読んで投稿する

関連ニュース :

記事をシェアもしくは保存

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

前の記事 フォーミュラE第5戦バレンシアePrix予選:バンドーンが2度目のPP。日産ブエミは今季ベストの6番手

次の記事 フォーミュラE第5戦バレンシアePrix:SC4度、電池切れ続出の”大混乱”。デ・フリーズが大逆転優勝

Top Comments

コメントはまだありません。 最初のコメントを投稿しませんか?

View More & Comment

More from

Matt Kew



ハミルトン、2024年のメルセデスW15に実は好印象を持っている?「このクルマは素晴らしいよ。まだ、最大限の性能を発揮できていないだけ」

F1

F1

オーストラリアGP

2024/04/13

ハミルトン、2024年のメルセデスW15に実は好印象を持っている?「このクルマは素晴らしいよ。まだ、最大限の性能を発揮できていないだけ」



メルセデスの弱点は高速域! ラッセル「だから、より高速でコーナーを曲がる予選が苦手なんだろう」と推測

F1

F1

日本GP

2024/04/06

メルセデスの弱点は高速域! ラッセル「だから、より高速でコーナーを曲がる予選が苦手なんだろう」と推測



好調ペレスの要因は「来年の契約が危なくなっている」から? レッドブル重鎮のマルコ示唆

F1

F1

日本GP

2024/04/06

好調ペレスの要因は「来年の契約が危なくなっている」から? レッドブル重鎮のマルコ示唆

More from

ストフェル バンドーン



アストンマーティン・ホンダ、2026年もストフェル・バンドーンをリザーブに起用。代役の最優先はクロフォードか

F1

F1

バルセロナ シェイクダウンテスト

8 ヵ月前

アストンマーティン・ホンダ、2026年もストフェル・バンドーンをリザーブに起用。代役の最優先はクロフォードか



プジョー、WEC富士後にドライバー変更。ストフェル・バンドーンに代わり、テオ・プルシェールを最終戦で起用

WEC

WEC

COTA

2025/09/12

プジョー、WEC富士後にドライバー変更。ストフェル・バンドーンに代わり、テオ・プルシェールを最終戦で起用



バンドーン、劇的勝利を手繰り寄せたレース戦略は”プラン通り”「事前に話し合って、ギャンブルを決めていた」

フォーミュラE

フォーミュラE

東京E-Prix:レース1

2025/05/17

バンドーン、劇的勝利を手繰り寄せたレース戦略は”プラン通り”「事前に話し合って、ギャンブルを決めていた」

More from

メルセデス



平川亮、ブラウニングら多数のルーキードライバーがF1メキシコシティGPのFP1出走へ。ミニは公式セッション初登場

F1

F1

アメリカGP

11 時間前

平川亮、ブラウニングら多数のルーキードライバーがF1メキシコシティGPのFP1出走へ。ミニは公式セッション初登場



圧勝アントネッリと明暗分かれた8位ラッセル。メルセデスW17のアップデート後未だ表彰台なし「これほど大きく遅れているのは不思議」

F1

F1

アメリカGP

1 日前

圧勝アントネッリと明暗分かれた8位ラッセル。メルセデスW17のアップデート後未だ表彰台なし「これほど大きく遅れているのは不思議」



逆転戴冠”詰み”のラッセル、僅差のランキング2位争いには興味ナシ「僕にとっては何の意味もない」

F1

F1

アメリカGP

2 日前

逆転戴冠”詰み”のラッセル、僅差のランキング2位争いには興味ナシ「僕にとっては何の意味もない」

最新ニュース



F1王者ランド・ノリス設立のLNフュージョン、来季FIA F2の参戦権を取得。参戦全11チームが発表……F1デビューに向けた”最終関門”

FIA F2

F2 FIA F2 3 時間前

F1王者ランド・ノリス設立のLNフュージョン、来季FIA F2の参戦権を取得。参戦全11チームが発表……F1デビューに向けた”最終関門”



海外F1記者の視点|アストンマーティン・ホンダ決裂報道は事実無根。誤解から生じた話題がひとり歩き……一部メディアの”大騒ぎ”

F1

F1 F1

アメリカGP

5 時間前

海外F1記者の視点|アストンマーティン・ホンダ決裂報道は事実無根。誤解から生じた話題がひとり歩き……一部メディアの”大騒ぎ”



満身創痍マルケス、エネルギー枯渇……決勝日に「ソファ離れられない」時期もあったと明かす。スプリント勝利を”喜ぶ”力も温存

MotoGP

MGP MotoGP

オーストラリアGP

5 時間前

満身創痍マルケス、エネルギー枯渇……決勝日に「ソファ離れられない」時期もあったと明かす。スプリント勝利を”喜ぶ”力も温存



目指せF1! 2026年のホンダ・レーシング・スクール鈴鹿はふたりの17歳、塩田惣一朗と小野原悠がスカラシップ獲得

General

Misc General 6 時間前

目指せF1! 2026年のホンダ・レーシング・スクール鈴鹿はふたりの17歳、塩田惣一朗と小野原悠がスカラシップ獲得

Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.

フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。

次の 2 つのオプションがあります。

購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします

広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード

お知らせの管理

登録