ヨハン・ザルコ、2026年鈴鹿8耐に参戦へ! MotoGP合わせて4連戦ハードスケジュール
MotoGPライダーのヨハン・ザルコの2026年鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦が明かされた。
Johann Zarco, Team LCR Honda
写真:: Gold and Goose / Motorsport Images
LCRホンダのヨハン・ザルコが、2026年7月3~5日開催の鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦する。
ザルコは2024年にLCRへ移籍すると、そのシーズンからホンダのライダーとして鈴鹿8耐にも参戦。2024年、そして2025年と連覇を果たしている。
GPライダーの参戦によって近年の鈴鹿8耐は盛り上がりを見せていたが、4月22日に、2026年もザルコが鈴鹿8耐に参戦することが発表された。
ただ今年の鈴鹿8耐参戦はザルコにとって過去2年間よりも大変なモノとなる可能性がある。
直近の鈴鹿8耐はMotoGPの夏休み期間に行なわれていた。しかし2026年は開催時期が早まったこともあり、MotoGPが連戦を行なっている隙間に入り込むようなスケジュールとなっているのだ。
・6月19~21日 MotoGPチェコGP
・6月26~28日 MotoGPオランダGP
・7月3~5日 鈴鹿8耐
・7月10~12日 MotoGPドイツGP
このように鈴鹿8耐へ参戦すると、4週連続でのレースとなってしまうため、ライダーにとっては簡単なモノではないことが想像できる。
ザルコはその大変さを認識しているとしつつも、「鈴鹿でのこれまでの経験を踏まえれば、水曜日に現地入りして走り出し、日曜日のレースで十分戦えるだけのスピードがあることは分かっている」とコメントした。
2025年の鈴鹿8耐でザルコは、チャビ・ビエルゲがトラブルで参戦できなくなったことで、高橋巧との2人体制という厳しい状況でレースに挑んだ。この時、彼らは2人ながらも驚異的なペースを保ち続け、ヤマハワークスチームを下すという素晴らしい戦いぶりを見せた。
2026年にそんなザルコが鈴鹿8耐3連覇を果たすことができるかどうか、注目が集まりそうだ。
なお2026年の鈴鹿8耐にはヤマハがワークス体制で引き続き参戦する。ラインアップは世界選手権を戦うヤマハライダーを中心に検討し、今後発表予定となっている。
記事をシェアもしくは保存
Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.
フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。