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Moto2カタール決勝:ロウズが独走優勝で2021年をスタート。小椋藍は初戦を17位で終える

MotoGP2021年シーズンの開幕戦カタールGPのMoto2クラス決勝が行なわれ、サム・ロウズが優勝した。Moto2クラスデビュー戦の小椋藍は17位でレースを終えた。

Moto2カタール決勝:ロウズが独走優勝で2021年をスタート。小椋藍は初戦を17位で終える

 MotoGP2021年シーズンの開幕戦カタールGPのMoto2クラス決勝が行なわれ、Elf Marc VDS Racing Teamのサム・ロウズが優勝を果たした。

 Moto2クラスの決勝はスタート時には完全に日が落ち、ライトによってコースが照らされるナイトレースらしい様子に。気温24℃、路面温度は24℃というコンディション。ただMoto3クラスから引き続き風の吹きすさぶ状態となった。

 全20周の決勝レースの序盤はグリッド上位のライダーが順当に先行。マルコ・ベッツェッキ(SKY Racing Team VR46)、ロウズの2名が抜け出しつつ、僅差でボー・ベンスナイダー(Pertamina Mandalika SAG Team)、ラウル・フェルナンデス(Red Bull KTM Ajo)、ジェイク・ディクソン(Petronas Sprinta Racing)が続く5台の先頭集団が形成された。

 ロウズは3周目には先頭に浮上。そのままハイペースな走りで2番手以下に差をつけに行き、先頭集団の間隔は開いていく展開となった。

 その後もロウズは自己ベストを更新する走りを継続。逃げを打つかと思われたが2番手のフェルナンデスが追いすがってきたことで、突き放すには至らない。

 トップ2が膠着状態にある中、後方からはレミー・ガードナー(Red Bull KTM Ajo)が一気に浮上。ベッツェッキ、フェルナンデスの2名を次々とオーバーテイクしていき、2番手に浮上して先頭のロウズを追った。

 しかしレース後半に入る頃にはロウズが一人旅の体勢に。後続に対して1.5秒ほどのリードを築いており、その後も淡々とラップを刻んでいった。

 先行するロウズとガードナーには動きがなく、争いの焦点は3番手争いに移行していった。残り3周でベッツェッキがフェルナンデスをかわして3番手に浮上。表彰台圏内に戻ってきた。

 ただベッツェッキには、ファビオ・ディ・ギャナントニオ(Federal Oil Gresini Moto2)が迫っていき、コンマ1秒という僅差で最終ラップに突入した。

 ロウズ独走体制は結局最後まで崩れることはなく、そのまま先頭でチェッカー。2秒以上のリードを築き、ポール・トゥ・ウィンで今季最初のレースを制した。2位はガードナーだ。

 3位争いは最終ラップにディ・ギャナントニオがフェルナンデスをオーバーテイク。ハナ差でチェッカーを受けたディ・ギャナントニオが表彰台の最後の一角を手にした。今年2月に新型コロナウイルス感染によって逝去したファウスト・グレシーニに捧げる表彰台となった。

 また今季からMoto2クラスへ昇格した小椋藍(IDEMITSU Honda Team Asia)は19番手グリッドからスタートすると、序盤はポジションを落としたが徐々に追い上げ、最終的に17位でレースを終えた。

 

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順位 ライダー 周回数 タイム 前車との差 平均速度 ポイント
1 United Kingdom サム ロウズ 20         25
2 Australia レミー ガードナー 20 2.260       20
3 Italy ファビオ ギャナントニオ 20 5.228       16
4 Italy マルコ ベッツェッキ 20 5.241       13
5 Spain ラウル フェルナンデス 20 6.145       11
6 United States Joe Roberts 20 6.786       10
7 United Kingdom Jake Dixon 20 8.721       9
8 Germany マルセル シュロッター 20 10.911       8
9 Netherlands ボー ベンスナイダー 20 12.493       7
10 Spain ホルヘ ナヴァッロ 20 16.800       6

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シリーズ MotoGP , Moto2