予選レポート
Moto2 Misano

Moto2サンマリノ予選|VR46のビエッティ、地元戦でポールポジション! ランク首位小椋藍は8番手

MotoGP第14戦サンマリノGPのMoto2クラス予選が行なわれた。ポールポジションを獲得したのは、セレスティーノ・ビエッティだった。

Celestino Vietti, Team VR46

 ミサノ・ワールドサーキット・マルコ・シモンチェリで開催されているMotoGP第14戦サンマリノGP。Moto2クラスの予選でポールポジションを獲得したのは、セレスティーノ・ビエッティ(Mooney VR46 Racing Team)だった。

 サンマリノGPの予選はMoto3クラス、MotoGPクラスと不安定な天候に翻弄されてきたが、Moto2クラスの予選は、ひとまず雨は降っていない状態で開始された。

 Q1を通してコンディションは変化せず、最終的にQ2進出となる上位4名は、ロレンソ・ダラ・ポルタ(Italtrans Racing Team)、ボー・ベンスナイダー(Pertamina Mandalika SAG Team)、ジョー・ロバーツ(Italtrans Racing Team)、マルセル・シュロッター(Liqui Moly Intact GP)となった。

 日本人ライダーの小椋藍(IDEMITSU Honda Team Asia)は、FP3までの総合タイムで13番手を記録し、ギリギリながら直接予選Q2へ進出を果たしている。

 予選Q2でもコンディションは保たれ、各車スリックタイヤでアタックを開始した。

 Q2開始から5分、ジェイク・ディクソン(Inde GASGAS Aspar Team)がターン15で転倒。マシンがコース上に残ってしまい、後続のライダーは間一髪でそれを避けなければならなかった。

 そういったアクシデントはあったが、毎ラップのようにタイム更新が続き、トップタイムも次々と入れ替わる展開がしばらく続いた。

 Q2折り返しを過ぎ、残り6分というタイミングでは転倒したディクソンのチームメイトのであるアルベルト・アレナスが1分36秒189で暫定トップタイムとなった。

 セレスティーノ・ビエッティ(Mooney VR46 Racing Team)やアロン・カネット(Flexbox HP40)が迫るものの、アレナスのタイムを超えられない状況が続く。

 しかし残り2分を切るタイミングで、ビエッティが1分35秒996をマーク。ここで暫定トップが入れ替わった。小椋は前半セクターで速さを見せるものの、後半の伸びが足りず8番手にとどまる状況だ。

 結局、このビエッティのタイムが超えられることはないまま予選は終了。ビエッティは今シーズン3回目のポールポジション獲得となった。2番手はアレナス、3番手はアロンソ・ロペス(+Ego Speed Up)だ。

 なおビエッティはチェッカー前最後のラップで転倒を喫してしまった。ただ比較的低速での転倒で、怪我も無かったようだ。

 小椋は最終的に8番手で予選を終了。1ポイント差のランキング2番手で小椋を追っているアウグスト・フェルナンデス(Red Bull KTM Ajo)は7番手タイムで、小椋の隣からのスタートとなった。

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