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ホンダMotoGP大改善の鍵はエンジンの積極アップデート。「開幕仕様ならトップ10にも入っていなかった」とエスパルガロ

アレイシ・エスパルガロは2025年シーズンを振り返ると、エンジンのアップデートが決定的な役割を果たしたと語った。

Aleix Espargaro, Honda HRC

 MotoGPでホンダはこの数年間苦戦が続いてきたが、2025年シーズンはかなりの改善を示した。テストライダーのアレイシ・エスパルガロは、エンジンのアップデートがその決定的な要因だったと考えている。

 ホンダは2025年もMotoGPが規定する優遇措置制度のもと、通常は凍結されているエンジンのシーズン中のアップデートなどが許された状態でシーズンをスタートさせた。

 前半戦では雨のフランスGPで優勝があったが、それを別としてもホンダの改善傾向は明らかだった。後半戦は特にそれが顕著で、日本GPとマレーシアGPではドライコンディションで表彰台を獲得している。獲得ポイントの面でも2024年の75ポイントから、285ポイントに4倍近くまで増加と、ホンダの改善ぶりは一目瞭然だ。

 これには、パワー不足が指摘されていたエンジンをアップデートすることができた点も、大いに関係しているのだとエスパルガロは言う。エスパルガロは、エンジンのアップデートがなければ、トップ10入りも難しかったと考えているようだ。

「投入した膨大な量のパーツや、テストで何百周ものラップを走ったこと、そしてこの6ヵ月間でバイクがどれだけ変わったか……本当に素晴らしい」

 エスパルガロは2025年シーズンの開発を振り返ってそう語った。

「テストチームがなかったら状況は違っていただろうね。誤解しないでほしいのは、これが僕のおかげだとかいうことじゃない。でも、テストする機会は本当に、本当に多かった。ホンダはジョアン(ミル)とルカ(マリーニ)に対して、多くのモノを用意してくれたと思う」

「例えば、今年はシーズン中にエンジンを3回アップデートしたけど、今のエンジンは凄く速い。ドゥカティにはエンジンをアップデートするチャンスはなかったけど、もし2025年の開幕仕様のエンジンで戦っていたら、トップ10にも入っていなかったかもしれないんだ」

Joan Mir, Honda HRC

Joan Mir, Honda HRC

Photo by: Steve Wobser / Getty Images

 なお日本、オーストラリアで表彰台を獲得したミルは、エンジンの改善は一因でありつつも、ホンダは全体的にマシンを改善できていると語った。

「僕にとっては、ひとつの要素じゃないんだ」

 ホンダがMotoGPマシンのどこを最も改善したのかと問われると、ミルはそう答えた。

「以前の状況では、何かひとつの問題という話ではなかったんだ。空力を改善し、エンジンを改善し、グリップそして電子制御を改善し、何が起きているのかをもう少し理解する必要があった」

「とはいっても、エンジンの出力特性やそのキャラクターは、他のホンダ勢と比べて違いを生み出していく上で、僕としてはかなり上手く機能してくれたよ。僕はスロットルコントロールに対してより敏感なんだ。彼ら(他のホンダライダー)は、感触が少なくてもこうした部分をうまく扱えるのだろうが、僕はより苦労してしまう」

「それから、フロントエンドのフィーリングに関しても、ブレーキング時の安定性が良くなった。最高というわけじゃないけど、今は良いレベルにあるよ」

 なおホンダは改善の結果、2026年シーズンに向けて優遇措置制度の区分けが変更。KTM、アプリリアと同じシーズン中のエンジンのアップデートが許されないグループCとなることが決まった。

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