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「クアルタラロにはもっと期待していた」マルケス兄、苦戦続くライバルにガッカリ?

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「クアルタラロにはもっと期待していた」マルケス兄、苦戦続くライバルにガッカリ?
執筆:
協力: Oriol Puigdemont

MotoGP王者のマルク・マルケスは今季、ファビオ・クアルタラロが開幕2連勝を達成したあと、彼が更に飛躍することを期待していたと語った。

 2019年のMotoGP王者であるマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)は、第2戦スペインGP決勝で転倒した際に負った右腕骨折が原因となり、今季はレース欠場が続いている。復帰は10月末になると見込まれている。

 そのマルケス不在のシーズンは、タイトル有力候補が今も表れない混沌とした争いが展開されている。

 ヘレス2連戦で連勝を収めたファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハSRT)は当初こそチャンピオンシップをリードしていたが、それ以降は精彩を欠いたレースが続き、表彰台に返り咲いたのは第8戦エミリア・ロマーニャGPだった。

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 結果として現在はアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)がクアルタラロに変わってチャンピオンシップをリード。しかしその差は4番手までが4ポイントと僅かだ。

 マルケスは今季のタイトル有力候補としてクアルタラロとドヴィツィオーゾを挙げていた。しかし最近発表されたホンダによるインタビューの中でマルケスは、このふたりにより多くのモノを期待していたと語った。

「僕がオーストリア戦でクアルタラロかドヴィツィオーゾが(タイトル争いの)有力候補だと言ったのは事実だ」と、マルケスは言う。

「でも正直、僕としては彼らにもっと期待していた」

「特にクアルタラロにはより一段の期待を寄せていた。なぜなら彼は開幕2戦を素晴らしい水準の走りで勝っていたからだ。そして今は彼に何が起こっているのかは僕にはわからない」

「彼の身に起こっている何かが代償を支払わせている。彼の強みのひとつである予選でさえだ」

「ドヴィツィオーゾは一貫性がある。でも彼はタイトルを勝ち取りたいならもっとスピードが必要だ。(マーベリック)ビニャーレスが(直後に)いるし、(ジョアン)ミルもそうだ」

「25ポイント差の中に8人か9人のライダーがいる。だからシーズンの最後まで何が起こるかを見ていくのは興味深いものになるだろう」

 彼が語るように、第8戦時点でのランキングは25ポイント以内に8人のライダーがひしめく大混戦となっている。しかもこれまでの7レースで6人の異なる勝者が生まれるなど、一貫性を欠いたシーズン展開のもとで有力候補は明確になっていない。マルケスもこの状況は理解するのが難しいと認めている。

「誰もチャンピオンシップを勝ちたくなく、リードしたくもないように見えるね」

「この状況を理解するのは難しい。でも(実際に走っている)ライダーなら、もう少しよく理解できるだろう」

 なおマルケスは骨折した腕の2回目の手術の後、トレーニングを再開。復帰に向けて準備を始めつつあると語ったが、MotoGPマシンに戻ってくるのがいつになるか、それはわからないとした。

「医師に『3ヵ月間のおやすみね』と言われたときはショックなものだ」

「最初は何もかもが遅く、改善が感じられなかったけど、今は凄く大きなステップを踏めていると感じ始めているんだ」

「僕は今どのくらいの地点にいるんだろうか? バイクに戻ることに近づいているのはわかる。でもそれが1ヵ月後なのか、2週間後なのか……それとも2ヵ月後なのかはわからない。それは身体が教えてくれるだろう」

 

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この記事について

シリーズ MotoGP
ドライバー ファビオ クアルタラロ , マルク マルケス
執筆者 Lewis Duncan