モルビデリ、左膝半月板と前十字靭帯損傷で手術へ。トレーニング中の怪我が悪化

ペトロナス・ヤマハSRTのフランコ・モルビデリは、6月下旬に左膝の怪我を悪化させてしまったため、手術を受けることになった。

モルビデリ、左膝半月板と前十字靭帯損傷で手術へ。トレーニング中の怪我が悪化

 MotoGPは6月25日からサマーブレイク前最後のレースとなる第9戦オランダGPの開幕を迎えるが、ペトロナス・ヤマハSRTのフランコ・モルビデリはこれを欠場している。

 モルビデリは5月、トレーニング中に左膝を負傷しており、カタルニアGPでバイク乗り換えの練習中に転倒してしまったことで、その怪我が明るみに出ていた。

 そして6月22日、彼はトレーニングで更に左膝を負傷し、半月板と前十字靭帯を痛めてしまった。その結果、彼はオランダGPを欠場することになり、左膝の手術を受けることになった。

「火曜(22日)のトレーニング中に再発した怪我と、ここ数日の検査の結果、フランコは25日(金)に手術を受けることを決定した」とチームは明かした。

「医療チームは彼の左膝半月板と前十字靭帯の問題を解決すべく手術を行なう。回復に要する時間等詳細は追ってお知らせする」

 オランダGPを欠場するモルビデリの代役には、スーパーバイク世界選手権に参戦しているギャレット・ガーロフが起用された。彼は2020年シーズンのヨーロッパGPにおいて、新型コロナウイルス陽性反応となったバレンティーノ・ロッシの代役として、1日ではあるがMotoGPへ参戦した経験がある(レースには出場せず)。

 なおアメリカ人ライダーがMotoGPクラスのレースに出場すれば、2016年にダニ・ペドロサの代役として出場したニッキー・ヘイデン以来だ。

 

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