マルティン、いよいよチェコでMotoGP復帰へ「ついに来るこの瞬間が本当に嬉しい」
MotoGP第12戦チェコGPで復帰予定となっているホルヘ・マルティンは、久しぶりのMotoGP現場への帰還に喜びを感じているという。
Jorge Martin, Aprilia Racing
写真:: Aprilia Racing
アプリリアのホルヘ・マルティンはMotoGP第12戦チェコGPでついにレースに復帰することになるが、久しぶりのMotoGP現場に彼も喜びを感じているようだ。
2024年のMotoGP王者であるマルティンは、今季からアプリリアに移籍。新天地でも力強い走りが期待されていたが、プレシーズンテストで転倒して負傷し、さらに開幕前の自主トレーニング中にクラッシュで負傷を重ねてしまった。
4月の第4戦カタールGPでようやく復帰したマルティンだったが、彼はここで再び転倒。肋骨骨折など重症を負い、これまで欠場が続いてきた。
回復に集中してきたマルティンは、7月9日にMotoGPマシンを使ったプライベートテストに参加。そこで身体の状態を確認し、7月18日開幕の第12戦チェコGPでの復帰を決めた。
マルティンは今後メディカルチェックを改めて通過する必要があるものの、久しぶりのMotoGP復帰には喜びを感じているようだ。チェコGPのプレビューで彼は次のようにコメントした。
「バイクに戻って来るのが待ちきれないよ。この瞬間がついに訪れるのが、本当に嬉しい」
「アプリリアと一緒に、僕らの前には多くの取り組むべきことがある。だけど僕らには素晴らしいポテンシャルがある」
「今は積み上げていくときだ。シーズン終盤に向けて強くなることを目指していこう」
なおマルティンは欠場中にアプリリアからの早期離脱を目指すと公言して、アプリリア側と対立していた。しかしアプリリア側は、マルティンの”願望”はもはや過去のものになったとほのめかしており、彼が早期離脱を断念したのではないかと見られている。
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