MotoGP
24 7月
イベントは終了しました
02 8月
イベントは終了しました
14 8月
イベントは終了しました
21 8月
イベントは終了しました
R
イギリスGP
27 8月
Canceled
11 9月
イベントは終了しました
18 9月
イベントは終了しました
R
カタルニアGP
25 9月
次のセッションまで……
4 days
R
タイGP
02 10月
Canceled
09 10月
次のセッションまで……
18 days
R
日本GP
15 10月
次のセッションまで……
24 days
R
アラゴンGP
16 10月
次のセッションまで……
25 days
R
オーストラリアGP
23 10月
Canceled
R
テルエルGP
23 10月
次のセッションまで……
32 days
R
マレーシアGP
29 10月
Canceled
R
ヨーロッパGP
06 11月
次のセッションまで……
46 days
13 11月
Canceled
R
バレンシアGP
13 11月
次のセッションまで……
53 days
R
アルゼンチンGP
20 11月
Canceled

MotoGPオーストリア:転倒続出の展開を離脱決めたドヴィツィオーゾが制す。中上6位入賞

シェア
コメント
MotoGPオーストリア:転倒続出の展開を離脱決めたドヴィツィオーゾが制す。中上6位入賞

MotoGP第5戦オーストリアGPの決勝レースが行なわれ、アンドレア・ドヴィツィオーゾが今季初優勝を挙げた。中上貴晶は6位でフィニッシュした。

 MotoGP第5戦オーストリアGPの決勝レースがレッドブルリンクで行なわれ、ドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾが優勝した。

 今週末は雨予報が出ていたものの、決勝レースの天候は晴れ。気温27℃、路面温度53℃というコンディションでスタート時刻を迎えた。

 28周のレースがスタートすると、ジャック・ミラー(プラマック)が良い蹴り出しを見せ、ホールショットを奪う。さらにドヴィツィオーゾとポル・エスパルガロ(KTM)がそこに続いた。

 4周目にはポルがドヴィツィオーゾをオーバーテイク。ポルはその後先頭のミラーも追撃。6周目のターン9でミラーを追い抜き、ついにトップへと躍り出た。

 その後ろではポイントリーダーのファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハSRT)がターン4でオーバーラン。最後尾にまでポジションを落としてしまった。

 しかし9周目には大きなアクシデントが発生。ターン2を過ぎた所で、ヨハン・ザルコ(アビンティア)とフランコ・モルビデリ(ペトロナス・ヤマハSRT)が接触し、大クラッシュしてしまった。このクラッシュで赤旗が掲示され、レースは中断。モルビデリは担架で運び出される事態となった。なお彼は後に大きな怪我はないと診断されている。

 その後、レースは8周目の順位をスタートグリッドとして20周で再開すると通達され、現地時間14時28分にピットレーンがオープン。レース再開を迎えた。

 リスタートではポールポジションのポルが良い蹴り出しを見せて先行。しかしミラーに追い抜きを許し、ポルとドヴィツィオーゾがそれを追った。

 ポルは再スタート後のリズムが悪く、ドヴィツィオーゾにもオーバーテイクを許し3番手に後退。さらに4番手のミルやアレックス・リンス(スズキ)に迫られてしまう状態になった。

 先頭のミラーは前後ソフトのアドバンテージで快走を続け、5周のタイミングで既に1秒のギャップを確立し、引き離しにかかった。

 ただそのギャップは長く維持できず、徐々にドヴィツィオーゾが接近。9周目にはポルをオーバーテイクしてきたリンスもドヴィツィオーゾに迫り、先頭は3台の集団となった。

 同じ頃、ポルとミゲル・オリベイラ(テック3・KTM)がターン4でクラッシュ。KTM陣営の2名がリタイアとなった。

 先頭集団ではドヴィツィオーゾがついにミラーをオーバーテイク。先頭が入れ替わった。リンスもミラーを追い抜いてドヴィツィオーゾを追った。しかしリンスはターン6で先頭に立ったその瞬間にクラッシュを喫してしまった。

 レースはドヴィツィオーゾ、ミラー、ミルが先頭集団を形成。3人はテールトゥノーズの僅差で走行を続けていくも、徐々にドヴィツィオーゾがギャップを拡大し、残り5周の時点でその差は0.8秒となった。

 大きな動きのないままレースは最終ラップ。ドヴィツィオーゾ、ミラー、ミルの先頭集団の並びは変わらないままだ。

 そして最終コーナーをドヴィツィオーゾがトップで立ち上がってチェッカー。ドゥカティ離脱を表明した直後に、自身の力を証明する優勝を挙げた。

 一方2位争いではミラーがターン9をワイドに膨らんでしまい、ミルがその隙を突いて2番手に浮上。そのまま最終コーナーを立ち上がりミルが2位、ミラーが3位となった。ミルはMotoGPクラス初表彰台だ。

 中上貴晶(LCRホンダ)はレースを通じて徐々に順位を上げ、最終的に6位でフィニッシュした。

 

Read Also:

順位 ライダー 周回数 タイム 前車との差 平均速度 ポイント
1 Italy アンドレア ドヴィツィオーゾ 20 -       25
2 Spain ジョアン ミル 20 1.377 1.377 1.377   20
3 Australia ジャック ミラー 20 1.549 1.549 0.172   16
4 South Africa ブラッド ビンダー 20 5.526 5.526 3.977   13
5 Italy バレンティーノ ロッシ 20 5.837 5.837 0.311   11
6 Japan 中上 貴晶 20 6.403 6.403 0.566   10
7 Italy ダニーロ ペトルッチ 20 12.498 12.498 6.095   9
8 France ファビオ クアルタラロ 20 12.534 12.534 0.036   8
9 Spain イケル レクオーナ 20 14.117 14.117 1.583   7
10 Spain マーベリック ビニャーレス 20 15.276 15.276 1.159   6

ドヴィツィオーゾ離脱を受け、王者ケーシー・ストーナーがドゥカティを批判

前の記事

ドヴィツィオーゾ離脱を受け、王者ケーシー・ストーナーがドゥカティを批判

次の記事

王者マルク・マルケス、スティリアGPも欠場へ。復帰はサンマリノGPか

王者マルク・マルケス、スティリアGPも欠場へ。復帰はサンマリノGPか
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ MotoGP
イベント オーストリアGP