スーパーフォーミュラ第6戦もてぎ:日曜フリー走行は大雨によりコースオフ続出。トップはフェネストラズ

スーパーフォーミュラ第6戦もてぎの土曜フリー走行が行なわれ、KONDO RACINGのサッシャ・フェネストラズがトップタイムを記録した。

スーパーフォーミュラ第6戦もてぎ:日曜フリー走行は大雨によりコースオフ続出。トップはフェネストラズ

 2021年スーパーフォーミュラ第6戦もてぎの日曜フリー走行が行なわれた。ウエットコンディションとなったセッションでトップタイムを記録したのはサッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)だった。

 セッションは定刻通り10時50分にスタートした。朝から強い雨が降り続き、コースは完全なウエットコンディション。各車続々とコースインしていったが、坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)は2コーナーの立ち上がりでハーフスピンし、ガードレールにヒットしてフロントウイングを壊してしまった。

 その後もポイントリーダーの野尻智紀(TEAM MUGEN)をはじめ、多くのドライバーがコースオフ。宮田莉朋(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)がS字コーナーのグラベルでストップしたことで11時00分に赤旗が掲示された。

 5分ほどでセッションが再開された後も、各車フルウエットの路面コンディションに手を焼き、タチアナ・カルデロン(ThreeBond Drago CORSE)と 関口雄飛(carenex TEAM IMPUL)が揃ってS字のランオフでスタックしたことにより、11時12分に2度目の赤旗となった。30分間のセッションは約3分の1が赤旗によって失われてしまった格好だ。

 最終的なトップタイムは1分50秒549を記録したフェネストラズ。2番手にはチームメイトの山下健太が続いた。3番手以下には小林可夢偉(KCMG)、大嶋和也(NTT Communications ROOKIE)、阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING)が続き、トップ5全てがトヨタ/TRDエンジン勢となった。

【スーパーフォーミュラ第6戦もてぎ:日曜フリー走行タイム結果】

1. サッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)1'50.549
2. 山下健太(KONDO RACING)1'50.911
3. 小林可夢偉(KCMG)1'51.241
4. 大嶋和也(NTT Communications ROOKIE)1'51.740
5. 阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING)1'51.798
6. 野尻智紀(TEAM MUGEN)1'52.008
7. 松下信治(B-Max Racing Team)1'52.070
8. 大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)1'52.212
9. 福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1'52.717
10. 国本雄資(KCMG)1'53.325
11. 牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1'53.670
12. 山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING)1'53.966
13. 宮田莉朋(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)1'53.968
14. 坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)1'54.568
15. 中嶋一貴(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)1'54.833
16. 平川亮(carenex TEAM IMPUL)1'55.489
17. 大津弘樹(Red Bull MUGEN Team Goh)1'56.210
18. タチアナ・カルデロン(ThreeBond Drago CORSE)2'00.021
19. 関口雄飛(carenex TEAM IMPUL)2'26.003

 

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