シェイドレーシング、鈴鹿で再び火災に見舞われる。ウォームアップ後の給油時に出火、決勝出走は断念
シェイドレーシングは、スーパーGT第5戦鈴鹿のウォームアップ走行後に車両火災に見舞われ、決勝レース出走を断念した。
#20 シェイドレーシング GR86 GT
写真:: Motorsport.com / Japan
スーパーGT第5戦鈴鹿を前に車両火災が発生。車両に火が回った20号車シェイドレーシング GR86 GTは、決勝出走を断念することとなった。
火災が発生したのは、14時からスタートしたウォームアップセッションの終了直後。ピットレーンに戻り、決勝レースに向けて給油を行なっていたシェイドレーシングのマシン右側から出火。満タンの燃料が搭載されていたこともあり大きな火の手が上がった。
ドライバーの平中克幸は燃え盛るマシンから辛くも脱出。近隣ピットのメカニックも駆けつけ、総出で消火作業を行なった結果、なんとか鎮火した。
チームによると、給油リグを抜いた際に車両側から燃料が漏れ、それをきっかけに出火したという。平中やチームメカニックは火傷を負ったものの、今の所大事には至っていない様子。決勝前には沈痛な表情でピットロードを歩く平中の姿も目撃された。
また車両に関しては外板部分のみの損傷で済んでいるようだが、サイドウインドウが変色してしまい、安全性の観点から決勝出走を見合わせたようだ。
数ヵ月前にはここ鈴鹿で行なわれたテストの際に火災に見舞われ、チームの懸命な修復作業により1戦の欠場を経て復活してきたシェイドレーシングだが、またも災難が降りかかってしまった。
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