スーパーGTが2022年開催スケジュールを発表。国内6サーキットによる全8戦で開催予定

スーパーGTは2022年の開催カレンダーを発表。4月に岡山で開幕する全8戦のスケジュールが明らかとなった。

スーパーGTが2022年開催スケジュールを発表。国内6サーキットによる全8戦で開催予定

 8月6日、GTアソシエイション(GTA)は2022年スーパーGTの開催スケジュールを発表。全8大会の開催予定が明らかとなった。

 7月に行なわれた2021年シーズン第4戦もてぎにおいてGTAの坂東正明代表は、2022年シーズンの開催カレンダーについて、マレーシアやタイといった海外戦を組み込まない全8戦のスケジュールとする意向をオーガナイザーに伝えていると話していた。実際に今回明らかになった開催スケジュールは、国内6サーキットを転戦するスケジュールとなっている。

 開幕戦は来季も岡山国際サーキットで開催予定となっているが、例年のような4月第2週ではなく、4月第3週に予定されている。これはGTAによると、2023年シーズン以降の“海外ウインターレース構想”に向けた動きのようだ。坂東代表はもてぎでの会見で次のように語っていた。

「来シーズンの最終戦の後、暖かいところでテストをしたいです。12月に(車両を海外へ)持って行くのであれば、船積みを早くしてなおかつ全車持っていくことで、1月2月にタイ戦、マレーシア戦をウインターレースとしてできないかと思っています」

「そして3月にマシンを持って帰ってきて、テストをやって4月に(岡山戦を開催する)。それを見越して、今やってる岡山戦を4月2週目ではなく3週目に開催するというのを来年からやってみて、23年にその時期までに(国内に)戻って来られてレースができるかというのをテストしてみたいです」

 第2戦はこちらも恒例となっているゴールデンウィークの富士戦。同月に鈴鹿サーキットで第3戦が行なわれた後、2ヵ月のインターバルを挟んで8月に再び富士戦、鈴鹿戦が行なわれる。そして9月にスポーツランドSUGOで第6戦、10月にオートポリスで第7戦が行なわれた後、11月のもてぎ戦でシーズンは閉幕する。

 また、これらの開催カレンダーは現在JAFとFIAに申請中。世界選手権レースの開催予定を前提に調整されたものだというが、今後世界選手権レースの開催日程に変更が生じた場合は、スーパーGTのカレンダーにも影響が出ることになりそうだ。

■2022年スーパーGT 開催スケジュール(JAF/FIA申請中)

第1戦:4月16日(土)、17日(日) 岡山国際サーキット 
第2戦:5月3日(火)、4日(水) 富士スピードウェイ
第3戦:5月28日(土)、 29日(日) 鈴鹿サーキット
第4戦:8月6日(土)、7日(日) 富士スピードウェイ
第5戦:8月27日(土)、28日(日) 鈴鹿サーキット
第6戦:9月10日(土)、11日(日) スポーツランドSUGO
第7戦 :10月1日(土)、2日(日) オートポリス
第8戦 :11月5日(土)、6日(日) ツインリンクもてぎ

 

Read Also:

シェア
コメント
J SPORTS、ル・マン24時間レースをスタート〜ゴールまで独占生放送&生配信! 同日開催スーパーGTも

前の記事

J SPORTS、ル・マン24時間レースをスタート〜ゴールまで独占生放送&生配信! 同日開催スーパーGTも

次の記事

JAF、2022年のFIA国際スポーツカレンダー登録申請一覧を発表。F1日本GPとWEC富士は現状同日程での申請に

JAF、2022年のFIA国際スポーツカレンダー登録申請一覧を発表。F1日本GPとWEC富士は現状同日程での申請に
コメントを読み込む