WEC バーレーン8時間
グリッケンハウス、一足早くシーズン終了? WEC最終戦バーレーンのエントリーリストに名前なし
バーレーンで開催されるWEC最終戦のエントリーリストにグリッケンハウスの名前が載っていないことが明らかとなった。

Rachit Thukral
公開日時: 2022/09/15 6:49
Copy link
Viberでシェア
Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

ハイパーカー『007 LMH』でFIA世界耐久選手権(WEC)に参戦しているグリッケンハウスは、先日行なわれた第5戦富士6時間レースを欠場。さらに、最終戦バーレーンも欠場することになったようだ。
グリッケンハウスはコストの問題で富士スピードウェイで開催されたレースを欠場すると発表したが、11月12日にバーレーンで行なわれる最終戦への参加は可能なままにしていた。
しかし、各チームが船便でバーレンに向けてマシンを送る準備をしている中、バーレーンのエントリーリストが公開されたが、ここにグリッケンハウスの名前はなく、彼らが最終戦に出ることなくシーズンが終了することが明らかとなった。
当初、ハイパーカークラスに参戦するチームは少なくとも1台のマシンでシーズンを通して参戦することを義務づけられていたが、その後WECはある程度の柔軟性を認めるとしていた。
昨年、007 LMHをデビューさせたグリッケンハウスは、今季そのパフォーマンスと信頼性を大幅に向上させ、第4戦モンツァではドライブスルーペナルティを受けた上、ターボの不具合によりリタイアとなった。
富士とバーレーンを欠場となったことで、このモンツァが今季最後のレースとなった。
WECのハイパーカークラスは、富士に引き続きバーレーンも、トヨタGR010 HYBRIDの2台とアルピーヌA480の1台に、7月のモンツァでデビューしたプジョー9X8の2台が加わり、5台で戦うことになった。
先週明らかになったように、来季フル参戦予定のポルシェ963はバーレーンでの早期デビューを実施せず。アメリカで2度の追加テストを行ない、マシンの熟成に集中することを選択した。
Read Also:
- 逆転タイトル獲得へ。平川亮「同点で臨むバーレーンに向けて、慎重に準備していく」
- 【ギャラリー】”世界”が富士にやってきた! 特選写真で振り返るWEC富士6時間
- 変革のWEC。LMHとLMDhは『ハイパーカー』に名称を統一へ
- トヨタ、WEC富士圧勝のカギはタイヤ管理とピットストップ「2周差がつくのは予想外」
- トヨタ8号車、母国で完勝! 3位アルピーヌと同点で最終戦へ|WEC富士6時間
あなたの意見が聞きたい!
Motorsport.comで何を見たいですか?
5分間のアンケートにご協力ください。
- Motorsport.comチーム
コメントを読んで投稿する
関連ニュース :
記事をシェアもしくは保存
Copy link
Viberでシェア
前の記事 2023年WEC参戦のフェラーリ、開発順調? ハイパーカーで5000km以上を走破と明かす
次の記事 アルピーヌ、トヨタとの大差負けに落胆も……ラピエール「可能性がある限りはすべてを出し切る」
Top Comments
コメントはまだありません。 最初のコメントを投稿しませんか?
View More & Comment

More from
Rachit Thukral

「アプリリアとの差は現実」マルケス、インドネシアGPは表彰台フィニッシュも大変と覚悟
MotoGP
MotoGP
インドネシアGP
1 日前
「アプリリアとの差は現実」マルケス、インドネシアGPは表彰台フィニッシュも大変と覚悟

アプリリア「打倒マルケスは最も難しい課題」2026年は超僅差のタイトル争い展開中
MotoGP
MotoGP
日本GP
2 日前
アプリリア「打倒マルケスは最も難しい課題」2026年は超僅差のタイトル争い展開中

トヨタWECのマイク・コンウェイが今季限りでの現役引退を発表。小林可夢偉らとル・マン2勝
WEC
WEC 4 日前
トヨタWECのマイク・コンウェイが今季限りでの現役引退を発表。小林可夢偉らとル・マン2勝
最新ニュース

アストンマーティン・ホンダ、F1シンガポールGPは2台揃ってピットレーンスタートに。アロンソはターボとサスペンションを交換
F1
F1 F1
シンガポールGP
11 分前
アストンマーティン・ホンダ、F1シンガポールGPは2台揃ってピットレーンスタートに。アロンソはターボとサスペンションを交換

ラウル・フェルナンデス、右手の指2本を骨折しながら力走2位「人生で最も過酷なレースだった」
MotoGP
MGP MotoGP
インドネシアGP
23 分前
ラウル・フェルナンデス、右手の指2本を骨折しながら力走2位「人生で最も過酷なレースだった」

アクシデント連発、近年稀に見る乱戦。岩佐が今季初優勝。太田、フラガの接触で王座争いは鈴鹿に持ち越し|スーパーフォーミュラ第10戦決勝レポート
スーパーフォーミュラ
SF スーパーフォーミュラ
第9戦・第10戦富士
1 時間前
アクシデント連発、近年稀に見る乱戦。岩佐が今季初優勝。太田、フラガの接触で王座争いは鈴鹿に持ち越し|スーパーフォーミュラ第10戦決勝レポート

FIA、シンガポールGPのスプリント予選で起きた”オーバーテイクシステム不作動”トラブルを説明「最悪の事態」と認める
F1
F1 F1
シンガポールGP
1 時間前
FIA、シンガポールGPのスプリント予選で起きた”オーバーテイクシステム不作動”トラブルを説明「最悪の事態」と認める
Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.
フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。
次の 2 つのオプションがあります。
- サブスクライバーになります。
- 広告ブロッカーを無効にします。
購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします
広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード
お知らせの管理
登録